ディズニーへ向かう車の中で、浮かない表情をするシェイリーちゃん。
「耳が聴こえないのに楽しめるのかな…?」
ディズニーランドが『夢の国』として、長年多くの人たちから愛され続けている理由には、ありのままを受け入れてくれる優しい世界が、そこにあるからなのかもしれません。
ディズニーUSの公式チャンネル「Disney Parks」によってYouTubeに投稿された、ある一家のディズニーランドでの体験を紹介します。
聴覚障がいを持つ両親の元に生まれたシェイリーちゃん。彼女もまた、耳が聴こえませんでした。
家の外では普通の子どもたちと同じ経験をすることが難しいですが、手話やジェスチャーを使って友達と理解し合える学校は、彼女にとって特別な場所でした。
彼女は家と学校では、何を気にすることもなく、自由に振る舞うことができました。
しかし3年前、家族みんなでディズニーランドを訪れることになったシェイリーちゃんは、ありのままの自分でいられる場所を、もう1つ見つけたのです。
(サイトより引用)
http://buzzmag.jp/archives/52075
▼その様子は、ぜひ動画でご覧ください。
本会会員の方から、素敵な情報を提供してくれました。この記事はいかがでしょうか。
手話の出来るミニーと出会って、耳の聞こえないシェイリーちゃんがビックリしたようです。
感動の笑顔に、じんわりと温かい気持ちになりますね。
東京ディズニーランドでも、手話を勉強中のキャストがいます。
聴覚に障がいのある方へ http://www.tokyodisneyresort.jp/bfree/ear.html
印象的な動画でした。
日本のディズニーランドでも
手話ができるミッキーやミニーが
早く登場するといいですね。
アメリカのように実現出来たらいいですね!
いいコメントありがとう!
数日前TVで外国の親子、両親が聞こえない赤ちゃんが、自然に手話を覚えたのを見て感動しました。
耳が御不自由でも決して不幸ではありません。
コメントありがとう。
手話は言語。手話は目で見る言葉。
耳の聞こえない人にとって、掛け替えのない言葉ですね。