ペットの輸血

今日は雲一つない秋晴れのとてもさわやかな一日


連休でわんこ連れの歩行者が多いと思い
しばらくパスしていたペットタイル表札販売の
イーゼルを出してみた


注文あるかなぁ




午後、仕事の合間の気分転換に
少し前に発売された血液型の特集の雑誌を読んだ


それは人の血液型のものであるけれど
知識として動物の血液型のことにもふれていて
大学病院や一部の動物病院には
輸血用のわんこ・にゃんこが
いるって書いてあった


そりゃ、大きな手術ともなれば
「血」はいるよなぁ


うちではにゃんこの避妊手術くらいしか
経験がなくて、今まで思いもしなかった

そういう病院じゃないところで手術して
輸血が必要になった場合、
飼い主がツテを頼って集めてくるんだとか

もしかしたら、輸血が必要な手術は
輸血用のわんこ・にゃんこが
いない病院では行わないんだろうか？
仕事でお世話になっている何件かの動物病院には
看板犬がいる

もしかしてあの子たちは・・・。
今度、訪問したときに聞いてみよっと

ちなみにアメリカでは
ペットの献血システムが確立しているらしい。
　
どれだけ輸血件数があるのかは知らないが
日本でもそろそろ必要


その前に保険の普及なのかな