昨日は大阪シンフォニーホールで音楽鑑賞
西本智実 指揮
カラヤンが『神様の贈り物』と絶賛したという
韓国のソプラノ歌手 スミ・ジョー の演奏会だった
お二人の収録のCD
2月の初めだったかな
新聞でチケット販売の広告が載っていて思わずネットで買ってしまった
スミ・ジョーさんという人は知らなかったけど
西本智実さんがどうしても生で見たくて
有名なのはスズキのCM
あちこちでちょこっと見かけるお姿は
もうめっさ、かっこいいですやん
お席はまだそこそこ選べる状態ではあったけれど
よさそうなところは詰まっていて
すごい冒険なんだけれど
前から2列目のやや左よりの席を購入しました
こういう催しはだいたい18時開場 19時スタートだから
いつものように腹ごしらえ
ネットで調べて、シンフォニーホール最寄り駅 環状線 福島駅前にある
「ラグザ大阪」の「ブランジュリー エ カフェ c m h(セ エム アッシュ)」に行ってみた
神戸 北野にある人気のパン屋さんのカフェ
パスタとかの軽食もあるって書いてあったけど
16時までなんですって
おいしそうなランチのセットが750~1000円で食べられるみたいなので
もう一回来てみたいお店でした
右はふわふわ生地のピザ まいたけや角切りハム?ベーコン?がたっぷり
左はじゃがいもとベーコンのフォカッチャ
これがまた、おいしい
18時前にお店を出て
雨の中 こんな道を歩いて
シンフォニーホール
初めてきました
今年のWカップはねぇ・・・なんて言いながら
NHKや民放で見られる23時から1時の試合はほとんど見てるし
昨夜は日本代表の試合
こんな寝不足なときにクラシックのコンサートなんて
無謀ですわ
だって、チケット購入のときはWカップなんて全然頭になかったですし
それにしても
すぐ前の席の人が立って腕を伸ばせば
リトアニア国立交響楽団のバイオリニストに触れるくらいの距離で
至近距離で見る マエストロ西本智実はもうめちゃめちゃかっこいい
色白で美人です
指揮する手は小さい感じで、体格も小柄なかたなのかな
それでもすごい存在感・・・
だけれど
ときおり見える、かすかなかすかな微笑みがとっても優しそうでね~
オケのハープから後ろ
管楽器や打楽器の奏者とかが全然見えないけれど
もうぜいたくは言いません
っていう感じ
スミ・ジョー(一部のみ)の声も鳥肌ものだった
最後はおなじみの『ボレロ』
コントラバス(たぶんね)で微かに静かに曲が始まり
徐々にいろんな楽器が足されて
バイオリンは最初は指で弦を弾いて音を出していく
だんだん音が大きくなりシンバルなど打楽器が加わるころには
マエストロは全身を使ってオケをまとめていく
すごいです
圧巻です
きちんとしたもの、伝統あるものは『心の栄養』になる気がしました
西本智実 指揮
カラヤンが『神様の贈り物』と絶賛したという
韓国のソプラノ歌手 スミ・ジョー の演奏会だった
お二人の収録のCD
2月の初めだったかな
新聞でチケット販売の広告が載っていて思わずネットで買ってしまった
スミ・ジョーさんという人は知らなかったけど
西本智実さんがどうしても生で見たくて
有名なのはスズキのCM
あちこちでちょこっと見かけるお姿は
もうめっさ、かっこいいですやん
お席はまだそこそこ選べる状態ではあったけれど
よさそうなところは詰まっていて
すごい冒険なんだけれど
前から2列目のやや左よりの席を購入しました
こういう催しはだいたい18時開場 19時スタートだから
いつものように腹ごしらえ
ネットで調べて、シンフォニーホール最寄り駅 環状線 福島駅前にある
「ラグザ大阪」の「ブランジュリー エ カフェ c m h(セ エム アッシュ)」に行ってみた
神戸 北野にある人気のパン屋さんのカフェ
パスタとかの軽食もあるって書いてあったけど
16時までなんですって
おいしそうなランチのセットが750~1000円で食べられるみたいなので
もう一回来てみたいお店でした
右はふわふわ生地のピザ まいたけや角切りハム?ベーコン?がたっぷり
左はじゃがいもとベーコンのフォカッチャ
これがまた、おいしい
18時前にお店を出て
雨の中 こんな道を歩いて
シンフォニーホール
初めてきました
今年のWカップはねぇ・・・なんて言いながら
NHKや民放で見られる23時から1時の試合はほとんど見てるし
昨夜は日本代表の試合
こんな寝不足なときにクラシックのコンサートなんて
無謀ですわ
だって、チケット購入のときはWカップなんて全然頭になかったですし
それにしても
すぐ前の席の人が立って腕を伸ばせば
リトアニア国立交響楽団のバイオリニストに触れるくらいの距離で
至近距離で見る マエストロ西本智実はもうめちゃめちゃかっこいい
色白で美人です
指揮する手は小さい感じで、体格も小柄なかたなのかな
それでもすごい存在感・・・
だけれど
ときおり見える、かすかなかすかな微笑みがとっても優しそうでね~
オケのハープから後ろ
管楽器や打楽器の奏者とかが全然見えないけれど
もうぜいたくは言いません
っていう感じ
スミ・ジョー(一部のみ)の声も鳥肌ものだった
最後はおなじみの『ボレロ』
コントラバス(たぶんね)で微かに静かに曲が始まり
徐々にいろんな楽器が足されて
バイオリンは最初は指で弦を弾いて音を出していく
だんだん音が大きくなりシンバルなど打楽器が加わるころには
マエストロは全身を使ってオケをまとめていく
すごいです
圧巻です
きちんとしたもの、伝統あるものは『心の栄養』になる気がしました