函館観光の坂道人気ナンバーワンは「八幡坂」
街路樹は電飾で着飾っている
正面の船は 青函連絡船として活躍した「摩周丸」
「敵は風」
雪道をよ~~く見ると 小さな虫がもがいている
スギの木の葉に隠れていたクモや虫が 強い風で吹き飛ばされたのでしょう
「風」
風竹如流水 風吟一葉松など ・・・ 風は音楽に感じる
しかし 山へ行くと 風の怖さを感じることもある
写真は登山道に落ちていだ枯れた木片
夜来の強風でポキンしたのでしょう
これが頭に落ちてきたら・・・ゾッとする
風は人間の安全通行には無関心
若い木も容赦なく倒す
この木も今年倒木
風の姿は見えないが ビグマより怖しです
雲南省・雪華郷・たんか村
イ族の住む村 挿花節(さっかせつ)の祭りが有名
標高が2500m~3000mに自給自足で暮らす
大姚(だいおう)の町から約60キロ バスで約2時間
たん=上に「日」下に「云」 か=上に「化」下に「十」
医院 ガイドさんの説明では 民族に伝わる漢方薬を使用しているという
学校 ガイドさんの説明では パソコンも配置されているという
「カラス」
カラス なぜ啼くの カラスは山に ・・・・・
童謡とは違い カラスは里が大好きのよう
もしかして 野菜の敵の害虫を食べているのかも
テレビ番組 ドリフターズの全員集合で
「カラスなぜ鳴くの カラスの勝手でしょう」 というのが流行った時代もあった
カラスは いつの時代も悪役がピッタシカンカン
トルコ26・パムッカレ・石灰棚⑤
トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人
綿の塊のような石灰棚の大地は 綿の城とも呼ばれる
太陽が当たると より魅力を増して輝き
適当な言葉が見つからない美しい色彩となる
一部の池は 足湯を楽しむための立ち入りが許されている
条件は 傷めないための裸足歩行です
空中散歩 空から石灰棚と遺跡が楽しめる
魚の泳ぐ池からも湯気が上がる
石灰棚のある丘には 古代都市の遺跡ヒエラポリスがある
最盛期には10万人が住んでいた古代都市の 円形劇場や神殿などの遺跡がある
観光地は どこへ行っても日本人がほとんど
バスのメーカーも三菱のマークが多い