田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

雲南省122元陽・新街鎮66老虎嘴⑤

2014年01月22日 04時03分59秒 | 山登り・散策の話

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

時間に余裕のある方はお立ち寄りください

人気ブログランキングを応援していただける方へ ボタンはブログ右上です  

標高400m きじひき高原

ずいぶん いじめつけられた

犯人は 風雪流れ者

しかし ひるまず ガンバル

 

 渡島大野駅204 周辺北海道新幹線 

2016年3月 北海道の大地に新幹線が走る

終着駅は函館本線・渡島大野駅

駅名は JR北海道が決める

私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です

北斗開業まで最大 あと799

写真は きじひき高原から眺めた新駅工事現場です

函館本線・渡島大野駅のコ線橋 ちっちゃいなあ

開業すると いろんな旅行者がやってくると思います

今日お勧めするのは きじひき高原のかんじき歩きです

6回シリーズ 次回の紹介は25日です

興味のある方は ご覧下さい

きじひき高原冬①かんじき散策

  

関西を歩く66奈良散策

奈良は修学旅行以来 二度目

奈良駅周辺散策の記録を紹介します 

春日大社 境内

 

歴史の長さを伝える神木

願い事の板もピンク時代

願い事 どの社に絞ったらいいか 迷いそう

真っ赤な旗がズラリと並び

宝くじ 馬券 大当たりそうな気分にさせてくれる

春日大社から奈良駅までの散策

祀りの場所が あちこちに点在している

北海道との歴史の深浅を感じます

 

 

 ふるさと 

車高の低い車は難儀の道 

  

 

パチリ    

(苫小牧~舞鶴 ~鹿児島 車中泊) 兵庫県朝来市

 

 

(八甲田 雪の回廊) 酸ケ湯温泉~谷地温泉 往復16km

 

 

 

行雲流水     かんじき

わが家には父が昭和時代に山仕事で使っていたかんじきがあります

弾力性のある木の材料を 熱湯などでやわらかくして作ったものです

当時 山仕事をする人は みんな作る技術を身につけていたよう

 

雪山を歩くと かんじきのありがたさがわかります

長靴だと ズボッズボッズボッ

僅かな距離でも体力を消耗してしまいます

 

かんじきを履いて歩くと 太ももを高くあげるので 疲れます

しかし 普段使わない筋肉を鍛えることができます

かんじき歩きをして体力増強 これも元気維持のために好いですよ 

私の愛用しているのは アルミ制の軽いかんじきです

値段も手ごろ 軽くて歩きやすく 疲れも少ない感じがします

最近は種類が豊富なので 現物を手にとって確かめて買うのが一番です 

 

一筆・写真 22

生活に笑いあり 健康に笑い必要・・・簡単なようで難しい

 

 

雲南省122元陽・新街鎮66老虎嘴

棚田が130k㎡の規模を誇る元陽

棚田のある地域の中心街は 新街鎮

新街鎮近郊 老虎嘴棚田風景区

夕陽が売りの観光棚田ですが

この日は ちょつと不機嫌でした 

 

雲に隠れることが多く イマイチ

夕日に照らされると 色彩が鮮やかになるのでしょうが 

残念 夕陽が泣いているでした

幾何学的模様の棚田を真剣に眺めると 

目が回りそうになります

ステンドグラスのように映ります

 

写真家 稲場祐一 作品 

野鳥・写真家・小山圓太郎作品館 

私の一筆1月分 私の一筆2月分  私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分

私の一筆6月分 私の一筆7月分 私の一筆8月分  私の一筆9月分  私の一筆10月分

私の一筆11月分 私の一筆12月分

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« きじひき高原・冬①かんじき散策 | トップ | バックハー28ベトナム100 »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事