田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

バックハー28ベトナム100

2014年01月23日 14時47分31秒 | ベトナム

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

時間に余裕のある方はお立ち寄りください

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子供の一番人気は ジャンボすべり台

大沼会場の雪と氷の祭典準備 順調

開催日はこちらをご覧ください 大沼函館雪と氷の祭典 

以前は自衛隊の応援も得ていたようですが

今は地域の方が一丸となって実行する「地域一生懸命型

 

2012年の様子です 

大沼函館雪と氷の祭典大沼会場 

昭和39年に始まった大沼函館雪と氷の祭典

今日開幕し 2日間開催される

昨日3日の大沼国定公園広場の様子を紹介します

一番人気 氷のジャンボ滑り台

大沼の自然氷をを敷き詰めて作った 

もちろんうれしい無料

この滑り台は 2月末まで利用できる

ボランティア協力者の雪像づくり

最後の仕上げに汗を流す

ちっちゃなお子さんは バックしそうな雪像

以前は自衛隊函館駐屯地の隊員が 大雪像を作ってくれた時代もあったようですが 今は地域の観光などの関係者が 自分たちができる範囲で作られているようです

雪像づくりのボランティアも 考え中で休憩

開幕に間に合うかな

天気が良すぎると溶け出すので 

気苦労もありそう

アンパンマン滑り台

幼児が喜びそう

こんな小さな滑り台が数ヶ所あり

混雑 ご安心を 

かまくら これも子供さんが喜びそう

氷像 最後の調整

来客をハクチョウも待っている

 

森町濁川地区① 4回シリーズで紹介します 

古くは温泉療養地として賑わい 

今は地熱開発で注目されている

豊富な源泉を活用した野菜栽培も盛ん 

農家が休息する厳寒時節も 作業は休まない

春一番に出荷されるトマトやキュウリを

待ちわびているファンは多い

温泉が湧き出る街ですが 豪雪地帯

空は地熱とは無関係なんですね

慣れない蒸気は 火災と見間違いそう 

豊富な源泉は 融雪に貢献

ああ もったいなやもったいなや

そして 贅沢にも映る

 

関西を歩く68奈良散策

奈良は修学旅行以来 二度目

奈良駅周辺散策の記録を紹介します

春日大社近くの街並みは ビルが見当たらず

昔ながらの風情が守られています

 

家々からは 厳格な家訓が聞こえてきそう

柿もまた 歴史を伝えるアクセサリーなり

悩みのある光景も 目に入ります

一見して 医院とは・・・・・

歴史ある街は 何事にも控え目

 

 

 ふるさと 

 雪が着飾り奉仕

 

 

 

パチリ    

(苫小牧~舞鶴 ~鹿児島 車中泊) 伊和神社

 

(八甲田 雪の回廊) 酸ケ湯温泉~谷地温泉 往復16km

 

 

 

行雲流水            几帳面

きじひき高原 標高400m 風のとても強い場所で目にした

穴からの足跡が二股に分かれ どちらも途切れていた 

反対側から見たら 答えが分かりました

穴から出て来た小動物は 向かって右側が大用 左が小用のようでした

動物も人間のマネをしているようにも映りました

清潔感溢れる几帳面な動物は何だろう

もしかして もしかして 穴をのぞいて見ましたが 姿形はありませんでした

雪の下は草地 トンネルが作られていました

 

かんじきを履いて山を歩くと 思いがけないことに出合うことがあります

笹などの厄介なものは雪がフタをして押さえつけているので 自由に歩きまわれます

運動不足の冬場 かんじき歩きで体力増強も好いですよ

 

一筆・写真 23

 

 東京開催 成功の輪 大きくなってほしい

 

バックハー28ベトナム100

南北に細長いベトナム北部のラオカイ省

ここからバスで約2時間の所にバックハー県があります

花モン族やザオ族などの少数民族が集まる街です

日曜市で賑わう街として知れ渡っています

バン・フォー村

馬は大事な財産なんですが 手入れがイマイチのよう

 

村の雑貨屋さん

バックハーの日曜市から帰村

のどかな山村風景です

 

写真家 稲場祐一 作品 

野鳥・写真家・小山圓太郎作品館 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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