田舎都会からの便り

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月兎・あったかご飯と珈琲の店

2017年12月11日 01時00分00秒 | その他

   「月兎」の裏山・匠の森のエゾリスさん 

 

行雲流水   月兎・あったかご飯と珈琲の店

新函館北斗駅から車で5分

わが家から徒歩で5分

おとぎ話に出てくるような鋭角三角形の建物が目印です


あったかご飯と珈琲の店 「月兎」

創業が1989年10月20日

お米屋さん直営のごはん料理の味は 私の好みにピッタシカンカンです

絵本に出てくるような雰囲気の建物は ルンルン気分にさせてくれますよ


写真は店主の発刊した「月兎(つきうさぎ)」です

「お金をいただくということ」などが記されています

「音(ON)」は 「七つの歩き方」を記しています

 北斗市観光協会・記事 

【案内所便り★つい長居したくなるお店】
新函館北斗駅から車で約5分。
大きなくるみの木がお店の前で迎えてくれる、
あったかごはんとコーヒーの家『月兎』。
落ち着いた雰囲気の店内でゆっくりとご飯を楽しむことができ、
遠方からのリピーターも多い。

人気の「月兎定食」をいただき、
食後にいつもの珈琲や紅茶を飲みながらのおしゃべりも良いが、
このお店では「抹茶」を楽しむこともできる。
器やお菓子は、お店の方がその時によって選んでくれている。
この日は、七飯町の老舗和菓子店「喜夢良(きむら)菓子舗」さんのお菓子でした。
よく見ると、函館五稜郭の干菓子なんですね、かわいらしい。

ふと窓から外を見ると、
お店の庭に、野生のキジが!! 
庭や裏の畑には野生のお友達がたまに訪問するそう。

おひとり様でも気兼ねなくくつろげるお店です。
北斗の森のなかで、たまには一服いかがでしょうか。
■月兎  北斗市市渡220 
営業時間│11:00~16:00
定休日 │火曜日
電話│0138-77-9100

 過去記事  月兎(つきうさぎ   

              わが家から徒歩5分

       あったかいごはんと珈琲の家 「月兎」

          誕生は 1989年10月20日

        

           街は北海道水田発祥の地

       目の前の実家は 代々続く米屋さん

           だから ご飯が主人公     

       

         客席も内装も 木 木 木 木一色

          座っているだけで 落ち着く

       

実家のお米屋さんが昭和の時代 お得意さんに配った灰皿

         レトロ調の気分にさせてくれる      

       

       生海苔弁 プラス セットメニューが人気

       

         米屋さん直営のごはん料理に舌鼓 

         つかの間の贅沢 味わえます

       

          月兎  北斗市・市渡(いちのわたり)

          TEL  0138-77-9100

       定休日 火曜日

       営業時間  平日   午前11時~午後4時 


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