
朝5時、外は少し明るくなります。
いつでも降らすぞ、という雰囲気の黒い雲が覆っている。
昨年 飛騨高山で目にしたスクナカボチャ
細長い形にビックリ 美味しい味に驚き
種を蒔いてみた
飛騨高山特産 1個 400円
まもなく収穫までに成長した
あとは どんな味か 確かめるだけ
収穫したカボチャ
少し寝かせてから食べると 甘みが増すって
ほんとうだろうか
わが家の畑で育つスクナカボチャ
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ムコ多糖症
「ムコ多糖症」、私は初めて耳にする病名です。
難しいことは判らないが、
小さな子供が罹る進行性の「小児難病」だという。
これに罹ると、患者は徐々に衰弱し
10~15歳までの寿命とも言われる難病。
遺伝的要因によるものなので、
根治治療は確立されていないという。
現在最も有効・期待される治療薬は、
欧米では認可され使用されているが、
日本では製薬会社が、
この1月に厚生労働省に申請をしたばかりだという。
通常、日本では申請から承認まで4年くらいかかるという。
9月2日、舛添厚生労働大臣に徳光アナがインタビューする
場面がテレビで放送され、ムコ多糖症薬の早期認可を要望した。
大臣は検討を約束、この10月にも認可が実現されるという。
この朗報に、治療薬使用を待ち望んでいる患者や親の喜ぶ顔、
全国の共感を呼んだと思う。
大臣が号令をかければ、役所の対応も素早くなるんですね。
こういう薬品の認可を待っているケースがたくさんあるという。
素早い審査と対応をしてほしい。
だが、安倍内閣が変わることで、大臣の約束反故が心配。
田舎の風情
雲南省を 歩く シリーズ No143
景洪郊外 モン侖の雲南省亜熱帯植物園
広大な敷地の自然公園には 2700種の植物
秋色便り
田舎の花模様
ゴーヤ
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