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東京へ行くと「少ない光景」に出会う
スタスタスタ ・・・ と歩く 人ひと人
田舎に比べ肥満の人が少ない なぜ???
大都会は 知らず知らずに歩き 運動できるようになっている
地下鉄などの下りの階段 小走りになるように作られている
乗り換え駅も 上り下りの長い距離を歩かなければならない
仕事の外勤 これも車以外の手段
大都会は これが当たり前
東京へ行くと出す私の答えは 「歩くことの多さ」 これが肥満防止
先日 政府が閣議決定した08年版食育白書で
都市部の人は「よく歩き 肥満も少ない」という傾向の数値を発表
私の予想 競馬もこのように当たればいいのだが
東京へ行くと 田舎者の足は疲れる
コンクリートやタイルなどの固い通路に不慣れの筋肉だからでしょう
田舎は 隣に行くにも自動車使用が多く 歩く機会を少なくしている
歩くことが何よりの健康法 私も反省です
初冬の横津岳
10月31日撮影 横津岳は冬の気配
横津岳入口の七飯町大中山地区
リンゴの収穫期
大中山地区 横津岳への里山
紅葉真っ盛り
標高が上がると 落葉した林になる
たくさんいた小鳥は姿が少なくなり
カケスさんだけが わが世の春とばかりの元気さが目につく
函館山を眺望
元気元気は 笹だけ
山頂への道 除雪用ポールも立てられ 積雪準備完了
湿原の沼 厚い氷りが張った
杖でたたいても ビクともしない厚さ
標高1167m 山頂は雪
高い山の冬到来は早い
駒ケ岳・砂原岳 眺望
貴州省肇興④
貴州省黎平県・肇興(ちょうこう)村 省最大規模のトン族の村
5つの鼓楼の下 約400世帯 4000人が暮らしている
街は昔のまま存続され 高い価値の歴史的資産です
国道が悪路のため 到着時間が大幅に遅れた
次の街が宿泊地であったが 向かうのは無理
この 肇興に 宿泊が変更になった
歓迎する村人たちは 到着が遅れたにも関わらず 待っていた
高音の声が素晴らしく 歌は超のつく一流に聞こえた
楽器演奏や恋愛民族舞踊
言葉はわからないが 1時間楽しんだ
到着が早ければ 鼓楼広場で披露はずだった
民族衣装が輝く
奥尻島
1993年7月12日 22時17分 M7.8 北海道南西沖地震発生
奥尻島に大津波が押し寄せ 大きな被害を受けた
水産加工場があちこちにある
この加工場では ホヤの塩からを作っていた
函館とぼ徒歩
恵山と顔を向き合わせる 海向山(かいこうざん)標高570m
紅葉のきれいな山道が魅力
葉紅葉
大沼国定公園
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