そば屋さんに「新そば 始めました」の貼紙が目立つ時節になった 手打ちそば屋さんの使うのは 高地栽培のそば粉 写真は 「厚もり」 熱いそばを冷たいタレでいただく 「熱もり?」 「熱そば」は お湯の上に置かれている
ご主人の説明では
お客の寒さをやわらげるためにメニュー化したそう
私にとっては初めて目にするそば
知恵に感服です
大野そば愛好会のそば栽培
刈り取りはもう少し先
今時期の新そば粉は 味のことを考えると
寒暖さの大きい標高の高いところでないと無理でしょう
そば苦手派は
レストラン・ピノの「ステーキセット」はどうでしょう
ドリンクとムラサキイモのスープ付きで 1160円
「ニセコの秋 紅葉2大湯沼」
自然の宝庫・ニセコ
秋が日増しに深まる
今年の紅葉は 赤がイマイチ
標高550m 湯本温泉郷・大湯沼
撮影は10月12日
背後の山は ニトヌプリ
「天日乾燥」
自家用米のこだわり
天日干し
「みつば」
年末に消費者の家庭に訪問準備順調
まもなくビニールハウスに移動し
新芽を出してグングン成長する
今は 根に栄養をたくさん蓄えている最中です
大平山 7
北海道島牧村 標高1190.6m 大平山(おびらやま)
道南の山で体力が要るトップクラスと言われ
オオヒラウスユキソウの花で知られる
8月21日に登った紹介をしています
花の種類が多い時節は6~7月頃だという
今回は 暑さを避けることと オオヒラウスユキソウに出合う
この二つに焦点をしぼり計画されたよう
今時節は トウゲブキ トリカブトなどの花が咲き誇っている
AM 9:12
立ち止まるだけの「足休め」
ほんのわずかな時間だが
足の進みが軽くなる効果を私は感じる
AM 9:13
山頂が見える
あと30分だ
AM 9:14
疲れたら しっかり休む
これが大事なことのよう
これを怠ると 下りが大変になる
AM 9:20
輝く イブキトラノオ
AM 9:26
AM 9:27
カドバリヒメマイマイ たくさんいました
島牧村や様似町などごく限られた地域でしか見られないそう
薮漕ぎ 慣れると苦にならない
AM 9:33
低山だが 遠かった 登りばかりだった
AM 9:38
山頂到着
登り 4時間30分 健脚者なら3時間台でしょう
AM 9:40
「鵜川五郎 作品紹介287」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
苫小牧新港 1973年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌