田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

「月兎・あったかご飯と珈琲の店」121ふるさと散歩

2025年01月10日 16時15分25秒 | その他

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

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行雲流水 「月兎・あったかいご飯と珈琲の店」121ふるさと散歩

北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています

北海道北斗市市渡(いちのわたり) あったかいご飯と珈琲の店「月兎」

わが家から歩いて5分にあるお店

2025年の営業開始は1月17日(金)予定です

写真は10日早朝 朝陽がお店を照らした時に撮りました

 

朝陽の当たるお店の裏山は「匠の森公園」です

散策路入り口が近くにあります

国道・市渡交差点前にあり 右手の建物は「美林」のそば屋さんです

お店の前からは駒ヶ岳・剣ヶ峰と砂原岳が見えます

写真は9日夕方に撮りました

お店については 下記過去記事をご覧下さい

過去記事2017年

 月兎・あったかいご飯と珈琲の店

   「月兎」の裏山・匠の森のエゾリスさん 

新函館北斗駅から車で5分 わが家から徒歩で5分

おとぎ話に出てくるような鋭角三角形の建物が目印です

 

あったかいご飯と珈琲の店 「月兎」

創業が1989年10月20日

お米屋さん直営のごはん料理の味は 私の好みにピッタシカンカンです

絵本に出てくるような雰囲気の建物は ルンルン気分にさせてくれますよ

 

写真は店主の発刊した「月兎(つきうさぎ)」です

「お金をいただくということ」などが記されています

「音(ON)」は 「七つの歩き方」を記しています

 北斗市観光協会・記事 

【案内所便り★つい長居したくなるお店】
新函館北斗駅から車で約5分。
大きなくるみの木がお店の前で迎えてくれる、
あったかごはんとコーヒーの家『月兎』。
落ち着いた雰囲気の店内でゆっくりとご飯を楽しむことができ、
遠方からのリピーターも多い。

人気の「月兎定食」をいただき、
食後にいつもの珈琲や紅茶を飲みながらのおしゃべりも良いが、
このお店では「抹茶」を楽しむこともできる。
器やお菓子は、お店の方がその時によって選んでくれている。
この日は、七飯町の老舗和菓子店「喜夢良(きむら)菓子舗」さんのお菓子でした。
よく見ると、函館五稜郭の干菓子なんですね、かわいらしい。

ふと窓から外を見ると、
お店の庭に、野生のキジが!! 
庭や裏の畑には野生のお友達がたまに訪問するそう。

おひとり様でも気兼ねなくくつろげるお店です。
北斗の森のなかで、たまには一服いかがでしょうか。
■月兎  北斗市市渡220 
営業時間│11:00~16:00
定休日 │火曜日
電話│0138-77-9100

 過去記事  月兎(つきうさぎ)   

  わが家から徒歩5分

       あったかいごはんと珈琲の家 「月兎」

          誕生は 1989年10月20日

        

           街は北海道水田発祥の地

       目の前の実家は 代々続く米屋さん

           だから ご飯が主人公     

       

         客席も内装も 木 木 木 木一色

          座っているだけで 落ち着く

       

実家のお米屋さんが昭和の時代 お得意さんに配った灰皿

         レトロ調の気分にさせてくれる      

       

       生海苔弁 プラス セットメニューが人気

       

         米屋さん直営のごはん料理に舌鼓 

         つかの間の贅沢 味わえます

       

          月兎  北斗市・市渡(いちのわたり)

          TEL  0138-77-9100

       定休日 火曜日

       営業時間  平日   午前11時~午後4時 

懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

懐かしの大野・「黄金の台地に」写真家・星野勲

山頂の祭り」星野勲写真集

写真家・星野勲「ふるさと大野」


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