時間に余裕のある方はお立ち寄りください
日が長くなった
写真は 昨日午後7時の様子
今日かな 田植えを待つ
はるかな尾瀬
人で溢れる尾瀬
尾瀬の山開きは24日
福島県や群馬県などに広がる尾瀬の人気はうなぎ昇りだったが
今年は福島原子力発電所放射能漏れの影響が心配されるという
標高1500mにある「御池駐車場」が入山口の大江湿原
幅 約250m 長さ 約1500m
尾瀬の敷地の約4割は東京電力所有地
年間約2億円の維持補修費を所有者が負担しているという
ヘリコプターで輸送する補修は高額もうなづける
尾瀬の開放 一抹の不安を感じる
これからは国有地として管理し 開放を続けてほしい
興味のある方は 尾瀬を歩く7回シリーズ ご覧下さい
「ヨモギ」
田舎では食用として重宝なヨモギ
新芽を摘み
冷凍庫で保存して利用という人もいる
「わが家の花たち」
「ひとりぽっち」
毛無山⑤
山の風雪は想像する以上に強いらしい
毎年 雪の重みや風で倒木が結構多い
倒木に住み着いたキノコ
それを突き破る笹
植物は動けないので自分のわがままを通す
毛無山の背には 昔の江差街道の跡が残っている
当時は渡れない川があれば 川上に登ったのでしょう
ザゼンソウ
毛無山 標示板新調
駒ケ岳・二股岳をバックに撮れる
向かって左が取り付けた函館山楽クラブ・丸岡会長
右が作成した神馬会員
山頂の標示板にはいろんな歴史があり 簡単に新調できないらしい
しかし この山の初代看板も丸岡さんが作成したので 特に問題な~し
山頂からの眺望
茶色の草地が きじひき高原
奥の山は 駒ケ岳
縄張り争いやめようね
キクザキイチゲとカタクリ
キクザキイチゲ 突然変異?
毛無山は山野草の宝庫
まもなくサンカヨウが登山道入口近くで咲く
毛無山へお出かけの際は クマ対策の笛や鈴をお忘れなく
「鵜川五郎 作品紹介147」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
老ロシア人 1977年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌