去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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久しぶりに青空が広がった
昨日のきじひき高原パノラマ眺望台 賑わった
駒ケ岳
手前・小沼 奥・大沼
横津岳・山頂
大野平野
牧場の草地は 緑色が濃くなってきた
茶色の部分は ブナ林
正面がパノラマ眺望
太陽を浴びながら 孤独な作業
消費者に野菜を届けるために
根気よく作業する
定植のネギ苗
この大きさになるには 3ケ月を要するという
「手間ヒマかかるんだよ」 という栽培者の言葉が心に響く
匠の森のカタクリ⑧
匠の森公園の山野草は 寒さの影響で開花が遅れた
カタクリの花を主役にした写真物語をシリーズで紹介します
今日はカタクリの花 5月16日撮影
森の中には 元気なカタクリがたくさん咲いている
霜が降りないことも幸いしている
雲南省109元陽・新街鎮53
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
街はずれは のどかな田舎
自給自足的生活の雰囲気です
街そのものが山岳地帯なので
小路の道は坂道が多い
車の普及が遅れているので 道幅は狭い
道端のポイ捨てゴミは 片付けないので目立つ
反対に家の中はピッカピカ とガイドさんが説明してくれた
日本とは違う慣わしなのでしょう
新築住宅 私の目には傾いているように・・・
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
山野草 気温が低い時は葉がマントになる
知恵と工夫で自然気象に立ち向かっている
箱根・彫刻の森 58
箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館
森林浴を楽しみながら アートを観賞できる
交叉する空間構造
行雲流水 山野草
山を歩き回ると 場所によって山野草の大きさや色の違いがあることを感じます
落ち葉などの栄養によるものなのか それとも遺伝子なのか 難しいことはわからない
しかし 見た目でハッキリ素人の私にもわかるということだけは 確かです
写真は北斗市中山・毛無山登山道で撮ったものです
カタクリの花の大きいこと大きいことです
この登山道で咲くエゾエンゴサク
この花の色彩は輝くブルーです
いろんな所でエゾエンゴサクを見るが 今年一番印象に残る色彩です
山野草の形は同じでも 咲く場所の条件によって違いがありそうです
野山を歩き回ると 自分好みの山野草に出会えますよ
私の一筆 137
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分
写真家 稲場祐一 作品館
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌