時間に余裕のある方はお立ち寄りください
最近 田舎でミミズを見つけることが難しくなった
昔は家の周りや畑にウジャウジャいた
減少の一因は
衛生環境の向上や
除草剤・農薬などの散布なのでしょう
でも 野菜栽培の肥沃な土づくりは
人間もミミズにかなわない
ミミズよミミズ 増えてくれ
「グスベリ」
親友から苗をもらった4本のグスベリ
順調にスクスク
消毒しなくても実がたくさんつく
管理のなまけものにとっては大助かりです
「マイズルソウ」
線香花火のように咲き誇る
「田舎の光景」
ふきのとう 七変化
雲南省52元陽・多依樹棚田の横顔
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田の見学場所はたくさんありすぎて迷う
ここは黄草{山辺に令} 多依樹棚田の横顔
棚田地帯には珍しく 大きい田んぼが目立つ
早朝 田んぼに向かう農民
山の上の棚田は 用水の確保が大変なよう
面積が比較的大きく 水牛が活躍
水牛の動きはのろいが 力はありそう
戦後の時代 わが家の地域も馬が主役で活躍した
機械化を寄せ付けない棚田
中国の農村で若者の姿はあまり見かけない
一家の生活を助けるために 大都市へ出稼ぎに行っているのでしょう
高齢化を迎える農村は課題が多そう
「鵜川五郎 作品紹介149」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
無明の春 1983年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌