田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

箱館ハイカラ号

2012年05月06日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

 

      田舎都会通信

 

ほころぶ

花か 団子か 

決めるのはあなた

北斗市・市渡小学校・校庭

 

田植え苗

管理万全 

生育順調

 

匠の森 春の妖精

山野草に興味のある方は お立ち寄り下さい

仲よし妖精姉妹 匠の森のカタクリの花

 

函館市内を走る復元「チンチン車」

 

興味のある方は お立ち寄り下さい

箱館ハイカラ号 

 

パチリ 雲南省

 

 

 ふるさと 

昨日の八郎沼公園

ミズショウ

 

 

 

 

 

 函館・西部地区 

修学旅行生や若者に人気の似顔絵 

営業開始 

座れるので楽な仕事に見えるが

春先や晩秋は 身に堪える寒さです

仕事は見た目ほど楽ではない ガンバレ

 

 

鵜川五郎 作品紹介460

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 夏の花 1990年作品

 

 

行雲流水    性能アップの後遺症

私の車は長距離走行すると 運転警告が流れる

「運転を始めてから2時間が経過しました 休憩をしましょう」という注意です

ツアーバス事故の記事に 「国土交通省の指導は2時間ごとに休憩をとること」と載っていた

 

今の車は故障知らずなので ついつい休まず長距離を走行してしまう

今まで聞き流していたが 反省です

2時間休まず運転は 事故の境目なのかも知れないなあ

 

昭和の時代は 人と車が逆だった

急な坂や長距離になると 車はハアハアと息遣いが荒くなった

オーバーヒートなどは日常茶飯事の感じでした

このため エンジンを休ませるための休憩が必要

運転手も一服休憩を余儀なくされた

車の性能のアップが 運転手から休息を奪ったように映ります 

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  

 


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