去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
函館市(旧椴法華村)ホテル恵風(けいぷ)
ここにも恵山へ通じる登山口があります
ここから恵山権現登山口まで約1時間ほどかかります
登山道はハルゼミの天国
約1時間の登りは ハルゼミと友達の気分で歩けます
早朝だと 孵化したばかりで飛べないハルゼミに出合います
セミの大合唱にかき消されるのでしょうか
私が近づいても逃げない
後ろや横からだと 死角になるようにも感じる
子供の頃 叱られた
「セミをこんなに取ってどうする かわいそうに・・・」
歳を重ねた今も 叱られそう
「セミをこんなに撮ってどうする 無駄なことを・・・」
霧にむせぶ太平洋に向って鳴くハルゼミは 初夏を謳歌
登山道の側に聳える 恵山の山腹
白 一色
エゾイソツツジ 満開
ササラドウダンツツジも満開
ツツジは後日紹介します
近づいて見ると かわいくて清楚
賀老の滝⑤滝と花
北海道島牧村 飛龍「賀老の滝」
雪どけが遅く ようやく12日に散策路が開通しました
滝は 落差70m 幅 35m
6月12日の様子を6回シリーズで紹介します
5回目は 滝と花です
雪が融けた証の黄色
サンカヨウ始め いろんな花が谷間で競って咲いている
以下 説明はカットさせい下さい
田舎の花
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
魅せるタンポポ
行雲流水 コスト
中国へ旅すると 広い国土なのに どこでも石油の値段が同じです
国が一律の価格を固定しているからだという
う~ん 日本もそうなればいいなあと思うが
でも 自由主義に反するしなあ・・・
農家の野菜や花卉は 暖房を入れれば冬でも簡単に作れます
しかし 赤字の要因作る最大の敵は 暖房燃料費
とりわけ手軽な灯油の価格には恐れをなしている
漁師の船の燃料費もそうでしょう
写真の農家は 薪を併用して経費節減を図っている
灯油の乱高下価格は 農家にとって天気の良し悪しと同じ怖さに映ります
気温の低い北海道は 本州とのコスト差が悩みです
私の一筆 170
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌