今日は 快晴。
都合により4日間更新できませんでしたが、
それでも毎日訪問してくれた方々に感謝申し上げます。
ゼンマイじかけで動く機械式時計が静かなブーム。
腕につけていれば振動でゼンマイが巻かれる。
自動巻き時計が世に出た時、流行しましたよね。
私も買ったときは、腕を振った記憶があります。
その当時は油断すると、振動不足でゼンマイが
巻かれず、時計の針はストップということもあった。
油断と言えば、新聞宣伝広告に
「腕時計自動巻マシーン」 2,940円というのが。
キャッチフレーズは、「自動巻の腕時計を回転させる
ことで、使用状態を保ちます」。
「機械式時計ファンの必需品」の添え書きから
想像すると、趣味で持ってる人が多そうですね。
それにしても「振動させないと眠る時計」、もったいない。
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田舎の風情
ハンノキの樹林
条件の悪い土地 気にせず成長
人間様からはよい印象を持たれていない
手仕事道具
私の母系祖父の職業は、一人大工。
弟子を持たず、道具一式を大工箱に詰めていた。
手仕事道具は、生活するための命の道具だったのでしょう。
北海道置戸町には、著名な興業デザイナー・秋岡芳夫さんの
コレクション6,500点が遺品寄贈品としてあるという。
そして、このほど「日本の手仕事道具・鉋(かんな)
その1」が、本となった。
紹介されているのは、鉋の一部「決り(しゃくり)鉋」100点余。
初めて目にする道具ばかり。
昔の大工さんの知恵はすごかったんですね。
置戸町の森林工芸館では、手仕事道具の紹介本を
次々出版する予定だという。
知恵と文化を伝える努力をする、森林工芸館の
職員に拍手を贈りたい。
そして、継続させる使命を忘れないでほしい。
今の建築物は、
大工さんの出番は少ないと思いませんか。
建築士は国家試験で決められている。
しかし、苦労の汗が染み込む大工さんの腕には、
何の認証もない。
いずれ、大工さんの腕を求める時代はやってくる。
というわけで、大工道具には興味があります。
数年前に東北旅行をした時に古道具市で買った鉋、
わが家の玄関で余生を送っています。
生 き る
洞爺湖・中島に生息する鹿
食べ物が少なく生きるのが大変だそう
私たちに知らんふりして素通りです
雲南省を 歩く シリーズ No45
景洪郊外の市場 亜熱帯で気温が高い
冷蔵施設 氷 なども無し
刺身は無理無理
函館・風の便り
函館魚市場
夕方は閑散となる
田舎の花模様
今時期 元気一番はマイズルソウ
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