田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

津軽海峡・冬の朝焼け景色

2024年12月19日 12時26分40秒 | 山登り・散策の話

更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

Facebook Instagram

下記をポチするとブログ最新画面に繋がります

田舎都会からの便り

 

行雲流水 津軽海峡冬の朝焼け景色

北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています

北海道北斗市沿岸 津軽海峡

今時節 函館山と津軽半島合間の津軽海峡から陽が昇ります

地平線上から昇る太陽を見れるチャンスなので度々出かけますが 残念賞ばかりの最近です

空は快晴でも 地平線上は雲・雲・雲・・・寒さ倍増です

それでも朝焼けの海はチョツピリ色彩変化するので それを眺めて帰路に着きます

雲にギャフンの日の光景・・・興味のある方は写真記録をご覧下さい

写真は午前6時43分から午前7時13分に撮りました

函館山と同程度の高さの雲が横一線

これを目にすると同時に「残念賞」ゲットです

アッという間に雲が出現し アッという間に小さくなったり消えたりします 

空模様の変化は いろいろ です

地平線上の雲の変化も いろいろ

芸術作品と思って眺めるのも 好いですよ

函館山の別名は 牛が寝そべった山容から「臥牛山」とも呼ばれています

光の道

横津連峰方向

雲間の「窓」から差し込む日差し

右・津軽半島 北海道側「汐首岬」との「懸け橋雲」

この日12月18日早朝は「ひまつぶし行動」になりました


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 氷爆氷柱②厳寒光景 | トップ | 安藤家・くず屋根「まねきや... »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事