ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
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早いなあ 今日から2月
まもなく 節分ですよ
今月は 言葉に気をつけて日暮をガンバリます
春白菜の種まきが始まった
種が発芽しやすい土をトレーに詰めます
種を受ける小穴を開けます
トレーの穴に種を落とす道具
小道具を使うと 短時間で作業は終わります
種は特殊なコーティングがされてます
発芽率は90%前後
5月10日頃の出荷を目指します
大沼雪と氷の祭典
大沼函館雪と氷の祭典・大沼会場 開催期間2~3日
楽しめそう かまくら体験
一番人気 ジャンボすべり台
想定外のスピードが出ます
雪の降らない台湾からの観光客は
大人が歓声を上げ 大喜び
氷は苦手のようで 途中で断念が多い
小さなすべり台の数も多く 幼児も喜びそう
稲場祐一 撮⑳ 稲場祐一作品館
写真家 稲場祐一 撮 旭川市東鷹栖在住
「銀泉台の紅葉」
サパ64ベトナム67
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
サパの中心街から下ったカットカット村
谷底にある名物滝
お土産店舗 兼 仕事場
暖房は 炭
手をかざして暖をとります
観光客のプレゼント
子供たちにあげないようガイドは注意するが・・・
日本人なら錆びたクギが刺さり・・・破傷風の心配も
ここの地域の子供は 病原菌に対する抵抗力がありそう
ブタさんも遊び回るが
日本のような「汚い」という感覚はなさそう
家族が子育て
観光客がたくさん来るというのに 飾らない?服装です
日本の昭和の田舎もこうだったなあ
水牛の落し物
暮らしは質素なのでしょうが 子供は無邪気で満足そう
機械化農業は 無理な地形に映る
耕作は どんな進化をするのだろう
子供も大人も 押し売りはしない
だから売れるのかも・・・
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
箱根見物⑤
箱根町 旧街道が昔のまま残されている場所が多くあります
ここは箱根峠までの石畳街道入口
信仰の道祖神がいくつも置かれています
元箱根から箱根湯本へ向う旧街道入口
お地蔵さんなどが祀られています
街道の途中にも石仏がたくさんあり 先人の信仰心が伝わってきます
行雲流水 農家始動
施設野菜栽培農家が作業開始です
動き出した作業は 春に出荷する白菜やトマトの種まきです
「蒔いた種 うまく発芽するだろうか」
「病害虫の発生 ないといいなあ」
「消費者の満足する品物になるだろうか」
「暴風雨などの天候に 一喜一憂」
「市場での価格 どうだろう」
農家は 秋の収穫が終わるまで 心配を背負いながら野菜を育てます
今年は雪も十分降ったので 格言通りの豊作でしょう
今時節 種を蒔いた白菜は 順調に育つと4月中旬に写真のような状態になります
出荷は5月10日頃でしょう
栽培者は高値を願っているわけではない
経営が安定する適価安定を願いつつ育てています
消費者は 栽培者にとって「神様」なんです
高値で消費者を怒らせることにも不安を感じています
私の一筆 32 私の一筆 1月分
受け取り方で 重くも軽くもなる言葉