田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

トルコ67カッパドキア31ネヴシェヒル

2012年03月11日 04時00分00秒 | トルコの話

 

 2012・3・11 日曜日   田舎都会通信

 

お雛様 

そろそろお隠れの時節

吊るし雛に囲まれると 

一段と豪華に見える 

旧暦・4月3日が「ひな祭り」という地方は 

まだ飾られているでしょう

写真は「徳川作」 高価なのでしょう  

 

ReRa(レラ)

アイヌ文化の音楽活動グループ「ReRa」

写真左から 作詞・作曲・ギター・代表の川村昌彦さん

ボーカル担当の川村早苗さん 松橋華美ちゃん 横山由香さん

アイヌ民族文化を伝えるためにがんばっている

歌唱力と音楽センス抜群で 

聴く人をアイヌの世界に引きずり込む

横山さんはお孫さんを後継者に育てている

民謡もそうだが 伝統芸能は一家団結の絆が守ってくれている印象を受ける

アイヌ伝統の楽器や踊りも披露

アイヌ苦難史実の語り部としてもガンバル

コンサートやライブ活動の場は 

函館を中心とした北海道

今年はアイヌ文化の音色に 

暖かい応援の輪が広がることでしょう

 

トルコ67カッパドキア31ネヴシェヒル

トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人

カッパドキアはアナトリア高原にある大奇岩地帯

コンヤから215km バスで約3時間 人口は約14.5万人

 

時間に余裕のある方は お立ち寄り下さい

カッパドキア29ネヴシェヒルトルコ65

 

 

パチリ 雲南省

 

 

 

 

 

 春よ恋 

丘の上も春待望

 

 

鵜川五郎  作品紹介404

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 静物 1954年作品

 

  

行雲流水 不慣れ

中国の農村省へ行くと 市場に並べてある商品にビックリする

私は食べず嫌いが多く 特に鶏肉は苦手です

写真のような足が 料理でもよく出ますが・・・バックオーライ

なんとなく 損をしているような気分になることもある

写真は 気持ち悪くならないよう ぼんやりさせました

生ものも 気温の高い南国なのに冷蔵・冷凍設備なし

火を通す食べ物がほとんどとは言え・・・バックオーライ

私のような食べず嫌いは 旅行をする資格がないのかも

美味しそうに何でも食べられる人が うらやましくなります 

 

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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