熟して美味しそう
今時代 だあれも食べようとしない
裏山の「木いちご」「草いちご」
声をかけてくれるのを待っているよう
ふるさとの野いちごの味
子供に教え伝えてほしいなあ
「盆踊り」
後世に伝えるためにガンバル
踊りの流派が主催
「田舎の山道」
ネジバナ
見逃しそうな小さな花 今が盛り
「姥神大神宮渡御祭 13」
かつてニシン漁で栄華をきわめた江差町伝統の祭
「姥神大神宮渡御祭」 8/9~11日のスナップです
曳き山
街の建築物とマッチし 絵になる
暑いときは 水分補給が大事
疲れたら遠慮せず ごちそうになるのが一番
疲れたら ところかまわず座り込むのも良さそう
疲れたら 木陰で涼むのも良さそう
摩周岳 3
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
摩周湖の7~8月は霧のベールに包まれる日が多いという 太平洋から入り込んでくる海霧は 生き物が湖を飲み込むほどの光景だという 今回はラッキー AM 5:41
湖に流入する川 なし
集めた雨水が溜まった湖だというから 不思議
こういう説明を耳にすると
素人の私には「ため池」が頭に浮かぶ
AM 5:46
西別岳分岐
第二火口
この火口にたまり水はない
AM 6:22
「鵜川五郎 作品紹介236」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
緑陰 2007年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌