田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

摩周岳 3

2011年08月24日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

                                                            

                           

 

熟して美味しそう

今時代 だあれも食べようとしない 

裏山の「木いちご」「草いちご」

声をかけてくれるのを待っているよう  

ふるさとの野いちごの味 

子供に教え伝えてほしいなあ 

 

盆踊り

後世に伝えるためにガンバル

踊りの流派が主催 

 

 

田舎の山道

ネジバナ 

見逃しそうな小さな花 今が盛り 

 

 

姥神大神宮渡御祭 13

かつてニシン漁で栄華をきわめた江差町伝統の祭

「姥神大神宮渡御祭」 8/9~11日のスナップです

曳き山 

街の建築物とマッチし 絵になる  

暑いときは 水分補給が大事

疲れたら遠慮せず ごちそうになるのが一番 

疲れたら ところかまわず座り込むのも良さそう

疲れたら 木陰で涼むのも良さそう

 

 

   摩周岳 3    

私たち夫婦の山登りは生涯初級 

休みながらのゆっくりゆっくり歩きです 

山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています

山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです

摩周湖の7~8月は霧のベールに包まれる日が多いという

太平洋から入り込んでくる海霧は 

生き物が湖を飲み込むほどの光景だという

今回はラッキー   

AM 5:41   

 

  

湖に流入する川 なし

集めた雨水が溜まった湖だというから 不思議

こういう説明を耳にすると 

素人の私には「ため池」が頭に浮かぶ  

AM 5:46  

   

西別岳分岐  

   

第二火口

 この火口にたまり水はない   

AM 6:22  

 

鵜川五郎 作品紹介236 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 緑陰 2007年作品  

 

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌          

     


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