去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
西に沈む太陽が
緑色を輝かせる
大豊作間違いなし
連想させる色彩に映る
春先の寒さは 太陽が挽回してくれた
水稲は 適温の暖かさだと グングン元気成長する
花観散歩
楽しませていただくが 花の名はわからない
覚えても すぐ忘れるから
記憶装置をOFFにしています
宮内(ぐうない)温泉
北海道島牧村 宮内温泉
追分ソーランラインの国道から約4km山間の場所です
山間の一軒宿は 静寂の中に佇んでいます
営業しているのかな?
と思わせるような素朴な宿は
大平山登山者重宝の温泉です
江戸時代にお湯が湧出したというから
長い歴史を刻んでいるのでしょう
昔は湯治客で賑わったという宿は 造りも素朴
この温泉は ゾウの花子の湯治場として知られています
写真は 「花子のお宿」という小屋があった場所
ここに穴を掘り 湯をいれて治療したという
重さのあるゾウを扱うことは 相当な苦労をしたようです
露天風呂からの眺めは
自然の風景を丸ごと楽しめます
源泉の湯温は約49度
毎分300リットル湧出しているという
湯華の色を見ると
疲労回復に効き目がありそう
この温泉への道路は とても立派
温泉から先へ走ると 今度は立派なトンネルが出現
しかし トンネルを抜けると そこは行き止まりです
バブルの後遺症施設が 山奥で見られるとは・・・
ここが大平山(おびらやま)の登山口です
川向かいにある温泉湧出している場所が見られます
咲く花が人気の山です
大平山登山者が汗を流す宮内温泉
いつまでも素朴なまま がんばってほしいなあ
山頂は奥の奥なので 見えない
田舎の花
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
行雲流水 キツネ
最近 キツネ君との出合いが頻繁です
写真は わが家のすぐ裏山に住むキツネ君です
草を夢中で食べまくっていました
栄養のバランスを考え 草食系に変えたのかも・・・
毛づやも良く かわいい 尻尾を隠せば ペットと勘違いしそう
キツネが増えることを 住民はイヤがります
わが家の地域は キツネが感染源のエキノコックスを経験し 長らく住民健診が行われました
それに 空家を棲家にしての徘徊やイタズラは 度を越すことがあります
最近は新幹線新駅予定地近くでも見かけることがあります
キツネをいじめることはできませんが 山での定住を心がけてほしいなあ
私の一筆 185
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌