上の写真は去年の今頃の光景です
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行雲流水 信用・信頼
牛肉の産地偽装し販売 JA丹波ささやま「味土里館」
2016年10月02日
JA丹波ささやまが運営する「味土里館」(篠山市東吹)が、篠山市内産の牛肉の一部を少なくとも昨年1年間と今年8月末まで、篠山市産以外の県産牛を篠山産と偽装して販売していたことが9月30日、わかった。
同JAによると、同施設では基本的に1頭買いし、すべてを「丹波篠山牛」として対面販売している。しかし、2015年度に仕入れた16㌧のうち3㌧、今年8月末まででは5㌧のうち1㌧については、但馬や淡路などで肥育されたものだった。価格的には丹波篠山牛と大きな差があるものではなく、「品質も同等」としている。
2006年の同施設開館以来、精肉部門を担当してきた男性契約職員が、需要が集中する時期に品切れを出さないことや、部分的に購入できる他地域産の肉を購入することで在庫を抱えることを避けるために行っていた。職員はJAの聴取に対し、「産地の偽装は4、5年前から行っていた」と話しているという。
「産地偽装は忘れた頃にやって来る」
いや「産地偽装は忘れない頃でもやって来る」
こんな感じをしながら記事を読みました
「品質も同等」ということですから 品不足を補完するという安易な行為なのでしょう
でも こういう理由がまかり通るとすれば 消費者からするとイヤなことですね
JA丹波ささやま・という看板からすれば 想像しがたいことです
2009年に篠山市街通りを散策しました
当時 産地偽装商品の売られていた「味土里館」は開店したばかりでした
採れたて野菜の直売や精米販売など 消費者の求める声を重視した店に映りました
信用・信頼をバックに作られた「味土里館」は 私の脳裏には「すごいな」とインプットされました
消費者に不安を与える販売は・・・願うひとりです
外見の立派さにつられ つい入店
店内に入ればかならず購入 これも人間の止められぬ行動
採れたて野菜コーナー 店舗の広さに驚かされる
コシヒカリを使ったパン工房
米の精米もOK
消費者にとっては ありがたい店舗
近くのの八百屋さん 米屋さん ・・・ 大変だろうなあ
興味のある方は ご覧下さい
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