田舎都会からの便り

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3/7 もみじ野①

2009年03月07日 05時08分02秒 | 手打ち蕎麦の話

今朝はで暴風 荒れそうな日です

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        田舎の色彩 雪と闘う生活  

 

ひな飾り

おひな様の日も通過した

立派に飾ったひな壇を まだ飾って楽しんでいる家庭もあるでしょう 

写真は 秋田杉で作った「おひな様七段飾り」

価格は20万円也です

    

   

春よ来い

ポカポカのビニールハウスの中

春を呼ぶ花が 咲き始めた

花のいっぱい咲き乱れる春 まもなくでしょう 

   

   

             田舎の便り

           市場で裁かれる 「サメ」ちゃん 

          サメは 海水浴客の足をカブリなど

          人間様からは悪役のイメージが強い   

           

                 半身で600円也

            面白いように つぎつぎ売れる

                           

              もみじ野   

      福島県大崎市岩出山 森の中にポツンと佇む

      自然水・石臼挽き・手打ちそば 「もみじ野」                 

          

    自然の中に建つログハウスは ひときわ引き立つ

          田舎そばがピッタリする雰囲気

                 

       「昆虫優先」の小さな看板が 心を和ませる

        澄み切った空気の中で食べるもよし

            建物の中で食べるもよし

       そばを食す雰囲気は 自己判断させる

                 

        公務員を退職して店を開いたという

      店の造りは 既存のそば店とは発想が違う

                 

            この森を選んだ決め手は

    年間を通して水温11度という自然湧水だという       

                

そばだけでなく 日常の疲れも癒す場になってほしい と主人は話す

                

            街から車で約10分の山の中

  地の利の良くない場所に開店する度胸に感服します

                

 山形産の玄そばを 石臼挽きで挽き こだわりの粉を作る

   写真の建物は 粉挽き作業場兼手打ちそばの教室

       3月9日にそばを紹介する予定です

                 

       貴州省貴陽市        

      省都・貴陽市が近づくと あちこちで煙が見えた

           野焼きをしているのでしょう

        空気は澱んでいて 眺望が霞んで見えた

       環境問題の感心が まだ薄いのかも知れない    

         

           旅のこぼれ話付加価値

           栗もイガ付きだと見栄えがいい

               収入も少し増えそう    

            

              函館とぼ徒歩

             西部地区 歴史的建造物

            ゆっくり歩き ゆっくり観賞

         

                                                   

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