田舎都会からの便り

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4/21 泥湯 

2009年04月20日 22時29分40秒 | 温泉の話

今朝は   

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      田舎の色彩 紫映える(22日朝更新)  

             「花壇に春」 

          家々の庭の花壇 花が咲き始めた

        花壇の広さは 年々減っていくように写る

         昔は おばあちゃんが取ってくれた雑草

          最近は 雑草取り苦痛の人が多い           

       

      

            田舎の便り    

           野菜の花は 黄色が多いですね

   トマト キューリ カボチャなど ・・・ ほとんどがイエロー

       野菜感謝ディーをつくり 黄色の旗を掲げたい

              写真は ミズナの花                       

                

                               

                  泥湯   

          秋田県湯沢市 泥湯温泉「奥山旅館」

         山間部の谷間に3軒の温泉宿がある

      道路が立派に整備され 秘湯のイメージはない 

           

   開湯1200年の古い歴史を持つ 江戸時代から続く湯治場

     今は道路が整備され 日帰り客が賑わう人気温泉

          白く濁った湯が「泥湯」の名称由来

          写真は 3つある露天風呂のひとつ 

             

                     目洗い湯

            

             足湯は2ケ所あり 有料100円

         但し 入浴料500円を払った人は無料

           

           

  硫化水素の強い火山ガスが 温泉街手前の道端で噴出している

          立ち止まり禁止の札が立つ強いガス

         このことからも 温泉は効き目がありそう

             写真は 木枠の露天風呂

           上段が熱めの湯 下が温めの湯

          

           全国の市町村に公共温泉が開湯

    名の通った湯治場も 集客に苦戦しているように感じる

            昔のままの姿を守るのか 

            それとも近代的に改修か

          経営者の見識が 経営を左右する

                            

               タイ?だろう              

             タイ・アユタヤでの光景

          仏塔のような建築物のあるお店

                  ?だろう 

           

                  葬儀屋さんでした

          

            旅のこぼれ話紅葉

        本州の山の紅葉は 北海道とは色彩が違う

         旅をして見て 初めて色彩の違いを知る 

            

              函館とぼ徒歩

                 西部地区散策

             だいぶ お疲れのよう

         この姿が 栄華盛衰の歴史を語る

           

                                

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