田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

平田内温泉「熊の湯」

2007年07月08日 05時21分04秒 | 温泉の話

今朝は昨日に続き 

快晴の朝4時30分、わが家から横津連峰、クッキリ。

      写真左の高い所が「横津岳」右の高い所が「袴腰岳」

      

昨日の天気は、山登り日和。

横津岳、烏帽子岳、袴腰岳にでかけました。

駐車場は満杯。道路も駐車の列。

いつもと違う様子の原因は北海道新聞でしょう。

27日からの6回連載、「初夏の尾根を行く」のタイトルで

横津連峰から袴腰岳へが紹介されている。

新聞の効果・影響の大きさを改めて感じます。

   数えたみたら30台

   

名物の湿原は、ワタスゲが疲れた様子。

変ってエゾカンゾウが謳歌(黄化)。

   

白い綿のようなものが空中を飛び交っています。

原因はコレ。

   

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          田舎の風情

               俺の出番 といわんばかりに 出現

    自分の活動する時期を知っているんですね

      この時期になると つた は姿を現す 

              

     平田内温泉「熊の湯」          

         旧熊石町 平田内温泉「熊の湯」

        国道から車で10分の山の中

       5月~9月まで利用できる無料温泉

  グランドのように広い無料駐車場から約100mにある

       

              熊の湯は川底近く

     入り口で源泉が ボコボコ と音をたてて噴泉

              55度と熱い

       

        道路から10m下ると 男女別更衣室      

       

      更衣室から10m下がると 岩の湯船に到着

   湯は少し熱めだが ホースの水で加減調整できる

     自分に合う湯温で楽しめるので気分最高

       

          湯船から見る 渓谷の上流

       

           湯船から見る 渓谷の下流

       

         道路から見た 露天風呂と渓谷

       

          熊が出てもおかしくない山の中

           へびの出迎えを受けた   

    雲南省  歩く  シリーズ No79       

      雲南省麗江の西50Km 石鼓(せっこ)

         チベット自治区と接し 

     長江がV字型にカーブする名所の街 

      おみやげ品 露店      

       

      草履

       

      質素な生活を感じさせる 手づくり品

            

         江差風の便り

         ニシン漁で栄えた 江差追分の町

   いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる 

     クリーニング屋さん     

          

        街並み散策 住民の丹精込めた花が 足を止める  

         

         田舎の花模様

           どこにでも咲いてる雑草

         単純な花だが 立派に見える

              

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