今朝は 太陽がまぶしい。
久しぶりに青空を見た。
晴れたり、曇ったり、雨がふったりがうまく回転。
今年の天候は、作物が喜びますね。
このまま、このまま、秋の収獲まで続いてほしい。
7月6日 奥尻島行きのフェリーが江差港を離れた
この日は 毎年恒例の「江差海鮮みなとイカ刺し祭り」
江差のシンボル「かもめ島」を横目でみながらの出航
かもめ島のシンボルは 伝説「瓶子岩(へいしいわ)」
毎年 かもめ島祭りに 海の男たち
新しいしめ縄飾りに取り替える
今日は着飾る 7月8日 かもめ島祭り
写真は7月7日に写した
大しめ縄 潮風や暴風雪などでボロボロ
今日 午前中に 新しい大しめ縄に交換
フェリーの航海安全 大漁祈願 など
海上の安全に 新たな気持ちで目配りする
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田舎の風情
今の時節 山の散策路 黄色の花が多い
花を見つけるためには 車から降りて歩くことが一番
保育料滞納問題
最近、学校給食費の滞納が世間を賑わしました。
以前の集金制から振込み制に変化したことが、
滞納を増加させている。
学校給食は、食材は自己負担というのが一般的。
滞納の分の補填は、納入された給食費です。
従って、給食内容が未納の分だけ質が落ちるということです。
保育料の滞納は、学校給食費よりやっかいです。
保護者一人当たりの額が大きく、
溜まれば払いたくなくなるのでしょう。
最近の新聞によれば、大阪市では滞納額3億8千万円。
高知市では滞納額1億7千5百万円。
仙台市では2億2千7百万円滞納などなど、
全国では34億円という莫大な滞納金額に突進。
制度は、地方にとって不都合につくられている。
保育園運営の国・負担分は地方自治体に支出。
地方自治体は、それに自らの負担分をかさ上げし、
さらに保育園児の保育料を保護者から集金し、
合計したものを保育園に支払う仕組みになっています。
従って、保護者滞納分は自治体が一時立替をして
保育園に支払いしているというのが実態です。
問題は、滞納した分の最終責任が自治体にあること。
取立てできない場合は、市町村に住む人たちの
税金で補填することになります。
学校給食費より「やっかい」な理由は、
児童福祉法が壁となっていることです。
保護者が保育料を滞納したとしても、
保育拒否はできないことになっています。
滞納者が、新たな子の入所を申し込んだ場合、
これも拒否はできないことになっている。
児童福祉法は支払い能力に関係なく、
児童福祉の関係から市町村に保育の責務を負わせている。
滞納と取り立て、これからもいたちごっこのままだと思う。
税と同じく滞納処分は可能だというが、成果は?。
まじめに払っている人が損をみることのないように、
支払い能力などを含めた中で、
法の改善がなされることの必要性を感じる。
雲南省を 歩く シリーズ No80
人口50万人の建水
天安門に似た 朝陽楼 がある
天安門より28年早く建てられた
48本の巨大な木柱が支える
メーンストリートには商店が並ぶ
街並みは古風
江差・風の便り
ニシン漁で栄えた 江差追分の町
いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる
街並み散策 住民の丹精込めた花が 足を止める
田舎の花模様
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