上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 10月30日まで過去記事を連載します
苛酷使用のパソコンに労いの秋休暇をプレゼントすることにしました
毎日更新はしますが こちらからの訪問はお休みさせていただきます
行雲流水 背負い登山
先日 黒岳の山頂で就学前の子どもが走り回っていた
自分の足で登ったそう
小さな子どもさんですが 親子登山で鍛えているのでしょう
大雪高原沼では 幼児を背負った親子に出会いました
外国人の背負い登山は目にします
最近は日本人にも増えているように感じます
小さな時から順応させると 将来は趣味登山でしょう
奥様が背負うケースは 私は目にすることとが少ない
このご夫婦は ご主人が荷物を背負う分担なのだそう
転倒に注意しながら 紅葉目指して前進していきました
山登りをすると ほのぼのとした光景に出会うことがあります
そんな時 疲れを忘れさせてくれます
小学生の遠足登山とも出会いました
あいさつ元気 足取り軽快 おしゃべりも楽しそう
自然と親しみ山とふれあうことも 子どもたちの教育にいいなあ
車中泊 車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
大雪高原沼巡り⑯ 2015・9・18の記録です
ヒグマ情報センターで熊対策などの研修を受けて出発します
沼が30ほどあり 紅葉の時節は人気スポットです
往復約7km 登山にちかい散策なので 体力が要ります
エゾ沼
過去記事
2012年10月10日記事
好い天気が続く
秋晴れの日は 空気も美味しく感じる
朝日の輝きも 躍動感あふれる
異常に気温が高い
霜が遅く ケイトウも元気で愛嬌をふりまく
冬が来ないといいなあ と言ってるよう
二股岳・登山会
秋は登山に最適の時節
写真は北斗牧場から眺めた北斗市最高峰「二股岳」
登山道は黄色に紅葉するブナ林の中につけられている
写真左の樹木の方から山頂を目指します
山頂は反射板の建っている場所
標高825mの山頂を目指す登山会 主催・北斗市自然に親しむ会
登山の日 10月13日(土) 受付 AM9時 出発 AM10時
標高差414m 登り1時間30分 下り1時間10分
集合場所 登山口広場 参加費500円
問い合せ先 090-8706-9615 古俣さん
函館市・五稜郭公園
紅葉 まだ まだ まだ
お堀の水面は 今時節が最高
横津岳・山頂
標高1166.9m 横津岳
右に曲がると 烏帽子岳・袴腰岳
山頂までは 駐車場から歩いて約40分
航空レーダー基地の場所が山頂
雲井沼から眺望
烏帽子岳登山道からの眺め
横津岳 なぜか山頂の標識がない 不思議
80歳の横津岳ファンに出会ったので聞いてみた
答えは「17歳の時から横津岳ひとすじに登山 その昔からなかったよ」
横津岳は 多くの犠牲者を出したばんだい号墜落の山として知られている
ガスのない日は おだやかな山です
あっちにも こっちにも 通信施設
管轄が違うのでしょうが・・・・・
重い無線アンテナを背負い ジクザグ登り
アマチュア無線愛好者にとっても絶好の通信場所のよう
城岱牧場から眺望
きじひき高原から眺めた城岱牧場
きじひき高原から眺望の山頂
パチリ 雲南省
ふるさと
歌はバックミュージックにより光る
秋の光景の輝きは 青空が輝かせる
鵜川五郎 作品紹介617
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
雪の集落 1988年作品
行雲流水 超えた10万km
どうして10万kmを超えたのだろう
車のメーターが狂うハズがない
願わくば間違いであってほしいが・・・
新車を買ったのが平成8年5月
以来無職なのに 遊び走った証明の数字には
月の走行距離は約1600km
自分でつけた足跡の走行距離に 私自身も驚いてます
〇〇〇メーカーの車もガンバッテくれた
日本車の性能は 超優秀
故障ゼロには 頭が下がります