今朝は でしたが、6時すぎには 、
そして雷が聞こえる天候です。
地震 雷 火事 親父 昔は恐いイメージでしたが ・・・。
雪の恵み
寒さ厳しい冬、雪がすっぽり包み込み冬眠の手助け。
そして、寒さから命をながらえてくれたのでしょう。
春には「雪の下」の恵みが、人間様をニッコリさせてくれます。
少し乾きぎみでも大丈夫。水で戻せば元通りに。
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雲南省を 歩く シリーズNo17
人口50万人の住む建水の食堂で売っていた ???。
「納豆」なんだそう。
カタクリの里 情報
匠の森公園のカタクリの花、満開になりました。
短い命の可憐な輝きの花です。
今月中に足を運ばれることをおすすめしま~~す。
恵山の春
恵山を目指し椴法華へ。わが家からは、車で1時間チョイ。
途中、大漁旗の日向ぼっこ?に出会いました。
乾かして、次の出番まで大切に格納するという。
全国区の知名度の「水無海浜温泉」
5つの浴槽があり、更衣室も完備されています。
海水浴の時が稼ぎ時と思ったが、「無料・無料」でした。
椴法華の温泉宿泊施設「恵風(けいぷ)」から恵山を目指した。
登山道入り口は、整備工事中。
脆い地盤なようで、国有林防災管理維持費が嵩みそう。
中腹から太平洋・「恵風」方向を眺望。
まもなく感激する「緑一面の樹海」となります。
ここが一番の難所。今年も登りやすいように整備されました。
岩盤が脆く、安全な登山道整備は予算上無理なのでしょう。
有名などうたんつつじのトンネル。
花が満開の時は、見事なトンネルとなります。
標高 618m 春の恵山。
残雪越しに外輪山を眺望。
左が標高 570mの海向山。
恵山の山頂はまだ風が冷たい。
この中腹までは約1時間。山頂までは更に約1時間です。
高山植物は、元気ハツラツです。
苦労花・・・洋蘭 (函館洋蘭倶楽部の作品)
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