田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

恵山の春

2007年04月26日 03時23分19秒 | 山登り・散策の話

 

  今朝は  でしたが、6時すぎには  、

 

そして雷が聞こえる天候です。

 

地震 雷 火事 親父 昔は恐いイメージでしたが ・・・。

 

  

          雪の恵み

 

  

  寒さ厳しい冬、雪がすっぽり包み込み冬眠の手助け。

 

そして、寒さから命をながらえてくれたのでしょう。

 

春には「雪の下」の恵みが、人間様をニッコリさせてくれます。

 

少し乾きぎみでも大丈夫。水で戻せば元通りに。

 

       

 

 

 

       ページの一番下にありますブログランキングをクイックして

              ご協力お願いいたします

        ここで協力いただくと、一旦画面が消えてしまいます

      1日1回のクイックのご協力お願いいたします

                       ブログランキング  

 

 

 

     雲南省  歩く  シリーズNo17

 

 

 

   人口50万人の住む建水の食堂で売っていた ???。

 

「納豆」なんだそう。

 

                 

 

 

 

            カタクリの里 情報 

 

 

 

    匠の森公園のカタクリの花、満開になりました。

 

短い命の可憐な輝きの花です。

 

今月中に足を運ばれることをおすすめしま~~す。

 

                 

 

               

 

 

 

 

          恵山の春

 

 

 

  恵山を目指し椴法華へ。わが家からは、車で1時間チョイ。

 

途中、大漁旗の日向ぼっこ?に出会いました。

 

乾かして、次の出番まで大切に格納するという。

 

      

 

  全国区の知名度の「水無海浜温泉」

 

5つの浴槽があり、更衣室も完備されています。

 

海水浴の時が稼ぎ時と思ったが、「無料・無料」でした。

 

      

 

  椴法華の温泉宿泊施設「恵風(けいぷ)」から恵山を目指した。

 

登山道入り口は、整備工事中。

 

脆い地盤なようで、国有林防災管理維持費が嵩みそう。

 

       

 

  中腹から太平洋・「恵風」方向を眺望。

 

まもなく感激する「緑一面の樹海」となります。

 

        

 

  ここが一番の難所。今年も登りやすいように整備されました。

 

岩盤が脆く、安全な登山道整備は予算上無理なのでしょう。

 

        

 

  有名などうたんつつじのトンネル。

 

花が満開の時は、見事なトンネルとなります。

 

       

 

  標高 618m 春の恵山。

 

       

 

  残雪越しに外輪山を眺望。

 

左が標高 570mの海向山。

 

        

 

  恵山の山頂はまだ風が冷たい。

 

この中腹までは約1時間。山頂までは更に約1時間です。

 

高山植物は、元気ハツラツです。

 

        

 

 

   苦労花・・・洋蘭 (函館洋蘭倶楽部の作品) 

 

                   

 

         1日1回のクイックのご協力お願いいたします

                       ブログランキング  

 

  


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 稲の種まき | トップ | 馬さんのエステ »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事