大千軒岳の観光大使

今朝は  。

 

       

わが家の本山はとなりに建つ円通寺。

小さい頃から寺の境内は遊び場だった。

お寺の住職さんは、騒いでも、走り回っても、

何ひとつ注意なし。

今思えば、ありがたいことだった。

その住職、住山實道さんが、天に帰ることになった。

            

住職は、地域の檀家の人が亡くなれば、

通夜の説教で、その人の生い立ちや生き方などを、

徳を与えながら話した。

とてもありがたいご教示でした。

もう、そういう話を聞くことができなくなった。

 

住職、北海道での地位は上位だったが、

そういうことのたちふるまいをみせることもなかった。　

合掌。　　　　　

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　　　　　　田舎の風情

 　　　　　　　　　きじひき高原の初夏

　　　　　道端には　山野草が咲き誇っている

　　　　

　　　　

　　　　

 　　　大千軒岳の観光大使　　　　　　　　　

 

１１日に山頂に登った時、花の種類の多さと、

咲き誇る面積の広さに感動。

２４日、再度登った。

シラネアオイなどが姿を消していた。

花の命の短さを思い知らされます。

 

　　　　

松前町の登山口に函館のタクシーが４台。

運転士さんが山から下りてくるのを待っている。

千軒のお花畑は、全国区の人気なんですね。

　　　　登山道入り口　ベニバナイチゴが迎える

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　エゾカンゾウ　まもなく一面満開になります

　　　　横津連峰も同じ状況です

　　　　

　　　　

　　　ここに載せたほかにも　沢山の花が咲いている

　　　　　　　　　百聞は一見に・・・・です　

　　　　　　　　　松前町からの新道コース

　　　　　　　初心者でも登れる　登り１時間３０分

　　　　　　　　　　登って楽しんでください

　　 　雲南省を　　歩く　　シリーズ　Ｎｏ７１　　　　　　　

 

大姚から約６０ｋｍ。バスで約２時間。

雪華郷・たんか村で開催される「挿花節（さっかせつ）」。

標高２５００ｍ～２９００ｍの高地に村はある。　

　　　　　　　祭りが終わって家路につく　　　　　

 　　　

 　　　　　　　　　帰途　突然通行止め　

　　　　　　　　　理由　わからない

　　少し先で工事をしているが　片側は通行できる

 

　　　　１時間位待ったら通行ＯＫになった

　　　　　　道路工事の砂利敷きでした

　　　　　公共事業最優先主義だという

 　　　　

　　　　　函館・風の便り

         昔は　北海道の玄関だった函館駅

　　青函連絡船で活躍した摩周丸が係留されている

    　　　

　　　　　　　すぐ横を通る　ともえ大橋

　　　　　　　　橋げたを見てビックリ

　　　　　　　　消しからん　ことです　　　　　　　　　　　　　　　　

     　    　　　　　　　　 

 　　　　　　　　田舎の花模様

         大分県中津市スケッチ　　

　　　　　　

               　　　　　 

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