田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

トルコ64カッパドキア28ギョレメ

2012年02月26日 04時00分00秒 | トルコの話

 

       田舎都会通信

 

新聞配達さんの足跡

石原裕次郎の「俺は待ってるぜ」が頭に浮かぶ

雪も除雪を待ってる 

踏みつけられるのがイヤなのでしょう

豪雪地帯

道路の通行確保は

働く人も辛い

除雪経費も痛い

 

最初は片側除雪

雪道運転は 慣れが大事

雪が緩むと 雪崩にも注意です

 

雪道散歩のワンちゃん

見知らぬ私に 「いつでも勝負 するぞ」?

飼い主の注意事項に耳を傾ける 

お利口ワンちゃんでした

「威圧してすまなかったなあ」 ・・・・ 

あやまる姿はかわいい

大きな体だが まだ2才の子供だそう

名前か

マージャンの上がりだよ 〇〇 

 

トルコ64カッパドキア28ギョレメ

トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人

カッパドキアはアナトリア高原にある大奇岩地帯

コンヤから215km バスで約3時間 人口は約14.5万人

 

時間に余裕のある方は お立ち寄り下さい

カッパドキア28ギョレメ・トルコ64

 

 

  春よ恋 

春の妖精も 春要請

 

パチリ 雲南省

 

 

 

鵜川五郎 作品紹介390

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 夕立

 

 

行雲流水  孤立死

つい最近までは 一人暮らしの「孤独死」が社会問題だった

最近は 親子・姉妹などの「孤立死」が多くなり 社会問題となっている

 

孤立は孤独とは違い ケースバイケースによる隔たりがあり 問題点も多そう

立ちはだかる原因のひとつは 個人情報守秘義務

事前に察知してあげることは 簡単ではなさそう

 

以前の田舎は 近所の助け合い確認が当たり前だった

安否確認は 地域の外灯集金や神社の集めものなども有効でした

しかし最近は 核家族化や転入があり 地域や近所のつきあいも複雑になっている

ややもすれば「小さな親切 大きなお世話」となることも考えられ 都会においては一層難しい問題だろうなあ

孤立からの救援は 五里霧中にも感じる

 

冬の田舎の安否確認は 煙突から出る煙でした

朝の焚きつけ時は モクモクと煙が立ち昇る

わが家は今でも薪が暖房燃料なので 毎朝煙がでる

これとて 暖房不要の時節は役立たずになります

昔の合図は狼煙 わが家の生きてる合図は煙突からの煙です

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  

 


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