上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは １０月３０日まで過去記事を連載します
苛酷使用のパソコンに労いの秋休暇をプレゼントすることにしました
毎日更新はしますが こちらからの訪問はお休みさせていただきます
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行雲流水 裏洞爺湖の早朝②
車中泊の旅 私にとっては利点が多い
お気に入りの場所に泊まり 夕日と朝日の光景を楽しめるのは好都合
これも 道の駅や街の駅が整備された恩恵です
自然に恵まれ 贅沢な景色の中で生活でき うらやましい
しかし 人口減少・少子高齢化は止まらないそう
安定した職場の少ないことが 将来の足かせになっている
「私も移住者です」と・・・・・
地域の人のお話では お気に入りで住み着いたそう
縄張り争いは 親子でも容赦なく闘うそう ・・・
子に親が追われてしまった悲しい物語もあるという
車中泊 車中泊まとめ Ｋｉｚａｓｉ．ｊｐ「車中泊」
大雪高原沼巡り⑬ ２０１５・９・１８の記録です
ヒグマ情報センターで熊対策などの研修を受けて出発します
沼が３０ほどあり 紅葉の時節は人気スポットです
往復約７ｋｍ 登山にちかい散策なので 体力が要ります
前回散策した時は
一番奥の沼に熊が居座っているらしく 途中でストップでした
今回 一周は規制されてましたが
３．５ｋｍ地点の一番奥まではＯＫでした
噴気孔
キケン 危険 キケン
過去記事
２０１２年１０月７日記事
まだ先 木々の紅葉
それまでは 草紅葉で楽しむのも好し
秋の大仕事 稲刈り作業ほぼ終了
続いて 収穫後の籾乾燥に多忙です
自前の乾燥機はスイッチポンで稼動
バーナーから出る火力で水分を飛ばします
籾の運搬は 軽四輪トラックが活躍
荷台の籾を自動的に移動
籾乾燥は 重労働の必要がほとんどなしのラクチン作業です
ラクチン作業は 高額施設のお陰
ラクチンの代償は 施設費の支払い
農業機械や施設は短期間だけの使用なので 経営には非効率
ミツバ
ミツバ 青々
まもなく葉を刈り 根を引っこ抜く
そのまま数日間野ざらしにすると
根が頑丈になる
根が栄養分を蓄えた頃合いを見はからい
ビニールハウスに定植する
温度管理をしながら育てると
年末年始の料理にピッタリ間に合う
旬の野菜を売れる時節に合わせて育てることは
気苦労が伴う
小さな秋・光と影
北海道七飯町・大沼国定公園
小沼の散策は 光と影を楽しむのも好い
ゆるやかなカーブの「小沼橋」
欄干 ガンバ
橋の上から影絵を楽しむのも良い
鈴蘭橋
欄干 ガンバ
水鏡
広葉樹の森 地面に届く光は少ない
道端は きのこニョキニョキ
国定公園内は採取禁止なので 毎年顔を出す
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介614
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
１９１９年（大正８年）～２００８年（平成２０年）
岩手県で生まれ １９５１年大野町（現・北斗市）に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
雪こんこん 1988年作品
行雲流水 レトロバス
長野県大町温泉郷で目にしたバスにビックリした記憶があります
ストーブを設備し木炭を燃やして走る「木炭バス」でした
蒸気機関車も石炭を燃やして走るのですから 珍しいことではないのでしょうが・・・
レトロバス 函館でも数台走っている
定期や企画ものの観光限定のバスですが 観光客の利用は多そう
レトロバスに乗って西部元町の観光スポットを車窓から眺める
函館山に上がって夜景を眺め 下りの車窓からも楽しむ
一生思い出に残る函館観光になりそう
最近はアジアからの観光客が多い
でも 尖閣や竹島の政治騒動が起きると 客はパタッと来なくなる
そろそろ 国内観光客にも大きな目を向ける時代だと思う
レトロバス活用も 日本人の心をくすぐりそう
昭和３４年製 いすゞバス 当時のエンジンが働いているという
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