大千軒岳⑦

    　  

                                                             　時間に余裕のある方はお立ち寄りください

                                                                       

昨日は空が澄んで

飛行機がハッキリ見えた

四角い物体が飛行機を並ぶことなく追い越していった

写真を撮る時間も与えないスピード

ＵＦＯ　？　だろうか

     

 「アヤメ」

アヤメの花が満開

田舎では写真のようなアヤメを花畑に植えていた 

今は豪華なアヤメの花が主流

昔のような単純な花のほうが　いいなあ 

 「田舎の光景」

山を歩き回ると　いろんな出合いがある

大木の木の花も　趣がある

「巨峰」

大きい　デカイ

普通のぶどう

「田舎の花畑」

田舎の散歩は　花壇めぐりができる

 

　大千軒岳⑦　 

遠い　距離も十分　運転も飽き飽きするくねくね道路

松前町の国道から約３０ｋｍ　

車で約１時間入り込んだところに大千軒岳登山口がある

この山に１２日と１８日に登った

１２日は小雨交じり　１８日は強風

山の天候は思い通りにならないことを実感させられた

写真は　両日に写したものをマセコゼで紹介します 

ＡＭ　１２：４７  

旧道は花の種類が豊富 

 

風雪に耐えた木々

ガスの中では水墨画を鑑賞しているように感じます

ＡＭ　１３：０７  

 

熊の落し物　 

ＡＭ　１３：１０  

不安を和らげてくれる花道

ＡＭ　１３：２１  

 ＡＭ　１３：２２ 

 

 

 

ＡＭ　１３：５８  

熊だろうか　鳥だろうか　それとも虫だろうか 

ＡＭ　１３：５８  

登山口到着

ここから新道コース登山口まで３ｋｍ

ＡＭ　１４：０１　  

「鵜川五郎　作品紹介177」 

北海道を代表する画家　鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

１９１９年（大正８年）～２００８年（平成２０年）

岩手県で生まれ　１９５１年大野町（現・北斗市）に移住し終焉

  経歴の紹介　紹介作品は奥様の写されたものです

　水のある風景　 

  

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「函館山で咲く花々」

標高334m　温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌          

   　　

ＡＭ　１３：３３