ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
長そう 行列
一本 500円
米沢牛串焼き
行列に対応することは 大変そう
「困った 売れすぎ」 心配なのでは・・・
食べ物のイベントは盛況ですね
並んで長時間待つ根気 感心します
被り物の工夫に注意 サバの串焼き
銭湯「大黒湯」
廃業後は芸術作品披露の場として貢献している
1907年開業 北海道で2番目に古い銭湯です
「焼きたいっ」
「ねずみ大福」
雲南省90元陽・新街鎮34
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
この街は 北京や上海とは雲泥の差を感じさせる
棚田が世界遺産に登録されると
飛躍的に発展するのでしょう
市場の様子を見ると
近代化に馴染むには時間がかかりそうに映ります
農産物は近くの市場で売り捌く方式です
日本の流通システムからは想像しがたい印象を受けます
買って下さい という押し売りは しなし
ほしいのであれば売ります という方式に映ります
果物は種類が多く 南国を感じさせてくれます
うらやましく眺めたのは マンゴウ
種類もいろいろあり とにかく安い ビックリ仰天の安さです
それに 旨い 美味しい
日本で高すぎることに・・・疑問を持ちます
主流は 量り売り
日本の昭和時代を思い出します
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
ふるさとのイベントは 財布の紐が緩みます
馬肥える秋 この諺忘れそう
300円
「ほっけのすり身を贅沢使用 」 これが客を集める文句
500円
イカちゃん ちゃん焼き
鵜川五郎 作品紹介668
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
山裾の冬木立 1964年作品
行雲流水 赤いパンツ
先日テレビで 赤い下着の売れ行き好調というニュースが流れた
そう言えば まもなくクリスマス
お正月だって近い
父母や祖父母への贈り物シーズンだなあ
数年前 赤いパンツの贈り物ブームが起こった
「ひと味違うプレゼント」 「幸運を呼ぶ赤いパンツを贈ろう」 「赤色は暖かい色で冬にピッタリの色」 などのキャッチフレーズをよく耳にした
札幌駅前のデパートには 赤いパンツ専門コーナーもあった
元気が出そう 健康になりそう 長生きしそう ・・・ 買いたい気分にさせられた
「老いも 若きも 赤パンツ」
当時テレビでも取り上げられ 人気売り場も紹介された
私の目に留まったのは 東京・巣鴨のお店でした
はずかしながら 巣鴨商店街まで出かけ パチリ
〇〇〇は 忘れた頃にやって来る
赤いパンツのブーム再来となるのでしょうか