今朝のシバレもすごい
今年はうれしくない 厳寒
玄関から一歩も出たくない気分です
でも生きるためには
外の空気も吸わなきゃ
いつもなら氷らぬ水面
今年の厳寒は 氷らせた
夜は白黒のアートを楽しませてくれる
楽しみは 自らの足で探すのが 一番でしょう
ちっちゃな宝物を見つけた気分になることもありますよ
車庫入れ
車庫入れ苦手な私
街で見かけたビックリ
技あり というより 腕あり だなあ
上手なバック
しばし 見惚れました
これは 前にも紹介しましたが
ソウルでビックリの駐車
歩道に突き出す
勇気ある駐車にビックリ
私には 真似駐車の勇気 な~し
北京58茶屋街10
北京西駅の近くに 茶屋街がある
中国全土のお茶が集まる問屋街を
歩いたまま 見たまま を紹介します
春よ恋
華やかな色 春待望
パチリ 雲南省
鵜川五郎 作品紹介382
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
ロンドン塔 1973年作品
行雲流水
体育館雪害
歩いて5分 近くにある北斗市市渡(いちのわたり)小学校の体育館が 10日頃 雪の重みで凹んだという
次の写真は14日撮った写真です
新築した時も 関連した落札業者が倒産するなどの苦節を経験している
新聞で倒壊した記事が載ったので 16日に再度でかけた
ぺしゃんこになっていた
15日朝7時40分頃 ミシミシと音を立て 一瞬倒壊だったという
1976年に建てられた鉄骨造も 雪には弱かった
天井板が落下する危険を考慮し すぐ使用禁止にしたという
この判断と決断は 立派の一語に尽きる
私も息子たちもお世話になった小学校なので 残念な被害です
新聞によると早急に建てかえるらしいが 地震の避難場所にもできる頑丈なものを造ってほしい
丸型ドームは雪が滑りやすいと思い勝ちですが 現実はそうではなさそうに感じる
積雪が多くなってからドサッと落雪すると 10mも遠くへ固い雪が飛ぶので危険です
設計でいろんな安全策を考慮されることも 地域に住むものとして期待したい
写真はわが家のくたびれた物置
戦前に建てたナマコトタン屋根は ペンキも塗ったことがない
このため雪がすべり落ちないが 雪の重さにバッチシ耐えている
簡素な材料なのに雪にも負けない強さに あらためてビックリしてます
体育館は築後35年ほどです
倒壊もビックリだが
公共事業建築の設計と建物の脆さにもビックリです
・ポチ・クリックの応援は 1日 1回だけ有効ポイントがいただけます
・ランキングの画面がすっかり開いてから元のページにお戻り願えれば幸いです
・応援とご協力に感謝いたします
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌