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礼儀よく暮らす
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
興味のある方は写真記録をご覧下さい
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行雲流水
猫・犬&動物愛護
昨年雪が降る頃 北斗市・きじひき高原道路で捨て猫と出会いました
近年 捨てネコが多くなったことを感じます
道路で正座しているんですが 車を見ると素早く笹藪に逃げ込みます
見た目ですが 人間におびえているように・・・感じます
雪が深くなった今 生死が心配です
猫に比べ 捨て犬は見かけない
犬の場合 野良犬となって大暴れされたら・・・熊同様に危険
アジアの国を旅すると 野良犬が人間と共生は当たり前のように映ります
国によっての習慣の違いが 犬猫の生き方を左右させているように感じます
私は 外国の街中で吠えられ 追いかけられた怖い経験があります
ガイドさんの説明では 事故責任は自己責任 ということでした
過去記事 興味のある方はご覧下さい
「遺跡猫・遺跡犬」
親日国トルコの人々からは 動物といっしよに生活する優しさが伝わってくる
世界遺産などの遺跡では ガイドさんが「遺跡猫」「遺跡犬」として紹介する
厳しい表情で遺跡を守る猫は たのもしく映る
働きすぎかな 観光客にも知らんふりの熟睡犬
イスタンプールの繁華街 平和のハト天国
日本なら「エサを与えないで下さい」でしょう
ここでは ハトのエサが販売されている
有名な建築物 ここでも自由に暮らせる
駅構内 ここもOK
野良犬が自由に暮らしている 日本なら大騒動になりそう
日本は家の中で大事にされるが トルコは外で自由に生きていける環境にありそう
動物に対する習慣の違い 感じるなあ
過去記事 ネコ・不慣れな山暮らし
私はきじひき高原の夜明けの写真を撮るため 天気が良い日は見晴台に車を走らせます
今年も写真の礼儀正しいネコさんにさん出会っています
「かわいそうに・・・」とも思うが 捨てネコではなく家出ネコかも知れないので 判断しずらい
興味のある方は写真記録をご覧下さい
過去記事2018年 捨てネコと雪
知床半島・民家で飼う犬さんが熊さんに襲われたという
ネコさんが暮らす辺りは 以前は熊さんがウロツイテいたことがあるそう
ネコさんより大きいキツネさんも常在しています
捨てネコなのか家出ネコなのか 私にはわからない
でも 山でエサを見つけて暮らすことは至難
家出ネコさんなら 山暮らしは選択しないだろうなあ
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過去記事 ネコとカラス
争いに白黒
人間模様と重なる
ここはネコ様の縄張りだ
イヤ違うっ カラス様のシマだ
一羽増員 二羽で抗議
ネコ様も多勢に無勢
カラス様は さらに一羽増員
数で威嚇する戦略を覚えている
孤立無援に退散検討
応援到着
カラス様に白旗?
下りるが勝ち 逃げるが勝ち
厳冬の眩しい朝
「鵜川五郎 作品紹介332」 鵜川五郎・作品 総集編
家族 1974年作品