田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

箱根・堂ヶ島渓谷④

2012年12月21日 03時55分18秒 | 山登り・散策の話

 

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す  

 薄氷の大沼

 

 遊覧船は丘の上に避難

 

来春まで休養させ 元気を回復させる

冬まかないバッチシ 

暴風雪 苦にせず

漁の舟も冬休み突入

 

箱根・堂ヶ島渓谷

興味のある方は お立ち寄り下さい

堂ヶ島渓谷

 

 

東京見物

「三橋で明けて三橋で暮れる」と言われた昭和30年代

北斗市出身の三橋美智也はヒット曲を連発 「東京見物」もその一曲でした

東京見物ナンバーワン スカイツリータワー

浅草駅界隈から眺められる

富士山のように 暮らしのシンボルになりそう

 

 浅草寺境内からは すぐそこ 

 

 

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省 

 

記念写真

函館山ロープウェイ山頂駅 

トイレ・喫煙所・ロビー ・・・・・

日本語が少ない観光客案内

観光旅行必需品

写真撮影の営業 

先行き暗そう

ジャンボツリーの場所もサービス満点

人気の撮影場所

自分のカメラでパチリも良し

サンタ姿のプロに頼むのも好し

   

行雲流水     空中散歩

夢のゴンドラで空中散歩

ひと昔前 この広告を見て私も足を運んだことがあります

4回シリーズで紹介した箱根・堂ケ島渓谷遊歩道の入口は 堂ケ島温泉旅館の奥にあります

ここには2軒の宿泊施設がありますが 宮ノ下温泉との高低差が大きく不便です

そのため2軒の宿泊施設は 自家用のロープウェイやケーブルカーでお客への便宜を図っています

 

若い頃に来た時の光景と そのまんま おんなじ

60mの距離を空中散歩をすると渓谷に到着します

昔は「夢のゴンドラ」と呼ばれていたようですが 少しお疲れのよう

でも 貫禄がつき これも好い

このまま このまま 末永く活躍してほしい

箱根の温泉には歴史を刻み込んだ施設が多く残っている

明日は富士屋ホテルを紹介する予定です

ホテルの入口は宮ノ下温泉

箱根七湯のひとつ堂ケ島温泉の宿は 創業700年の老舗

ホームページ田舎都会通信    inakaのブログ

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 堂ヶ島渓谷④ | トップ | 富士屋ホテル① »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事