田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

トルコ92・イスタンブールの街⑨

2013年04月14日 04時02分44秒 | トルコの話

去年の今頃の光景 北斗市・赤滝

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

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匠の森情報 2013・春 最新更新4月14日   

函館山の春シマリス2013・4・11  

大沼の春・ミズバショ2013・4・10  

 函館山の春・山野草2013・4・12① 

 

朝5時40分 東空

最近は春の名物 風の強い日が多い

 

函館山の春山野草2013② 

ポカポカ陽気の函館山 

いつもの所でいつものように咲き始めた 

興味のある方は ご覧下さい 

函館山の春山野草2013・4・12

 

 

今時節の気温や風は 体に堪える

農家は消費者に安心安全野菜を届けるために 

身を粉にして頑張っている 

秋に蒔いたニンジン収穫 

重量野菜のニンジンは重く 

体力も必要 運搬経費負担も大きい  

この農家では 土をほぐす機具をトラクターに付けて耕起させ 

掘り出し作業をしやすくする工夫をしている

最近は機械が収穫を行い 作業を楽にしている

しかし この機械投資が多額なため 

僅かな栽培面積では経営収支をプラスにすることは難しそう 

 

農業経営は 天候との格闘や多額投資などなど

机上で考えられないことの多い分野です

それに家族経営の農業は 家

族の誰かが長期病欠をしたら 経営の歯車が狂うのも事実

農業は ほんとうに不安の多い職種だなあということが 

私の頭から離れることはない

 

 

トルコ92・イスタンブールの街

トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人

散策の様子 写真だけ載せますので

興味のある方はインターネットでお調べ下さい

 

甘いものの好きな人が多いね

ダイナミックな販売だねえ

太っ腹な販売だね

超超 甘いハチミツ 大好きな人が多いね

豪快にお菓子棚にも驚くね

量り売りが主流 

 

 

野鳥 23 写真家・小山圓太郎 作品館
 
北斗市向野(旧大野町)にお住まいの小山圓太郎さんは 20才の頃から写真を始め 50才の頃引っ越した旧大野町の大野川や八郎沼などで300ミリ、600ミリ等の超望遠レンズを使い野鳥撮影を続けている
カワセミ  大野川で撮影

  

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

 

 ふるさと 

北斗市向野 八郎沼公園にある「もみの木」

北海道では珍しい樹種です

 

 

箱根彫刻の森 25

箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館

森林浴を楽しみながら アートを観賞できる

エヴァ 

 

 

行雲流水    喫茶店の日

喫茶店 高校時代も純喫茶に限り 入店OKだった

独身の時も 働いている時も 出張の時も ずいぶんお世話になった

コーヒーが好きでというより 私は会話をするための場所という感じが強い

 

昨日は 日本人が始めて開店した日を記念する「喫茶店の日」でした

東京・上野に明治21年4月13日開店され 全国ニュースになったというから 当時はハイカラな出来事だったのでしょう

 

松島詩子さんの歌「喫茶店の片隅で」は ハイカラに不慣れな日本人の性格を表現していたように感じた

「君とよくこの店に来たものさ 訳もなくお茶を飲み話したよ・・・」 ガロの「学生街の喫茶店」も 時代を捉えていた感じを受けた

 

コーヒーはコンビニでも販売される時代になった

わが家では日本茶はダメ コーヒー一辺倒の日常です

私もよそで 「お茶 それとも コーヒー」 ・・・ 間髪入れずコーヒーを催促します

 

私がコーヒーを好む原因は 喫茶店がルーツ

喫茶店のご恩を忘れずに これからもコーヒーを嗜みたい

写真の喫茶店は 函館元町 おもちゃCafa「フラフープ」  

   

 

私の一筆 104  

私の一筆 1月分 私の一筆 2月分  私の一筆 3月分   

写真家 稲場祐一 作品 

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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