田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

中国・北京60北京西駅付近13 

2012年03月02日 04時00分00秒 | 中国・北京の話

 

         田舎都会通信

 

わが家から見る 日の出

わが家の裏手にある倉庫の窓も

太陽に染ま

 

 

明日は桃の節句

菱餅 白酒 桃の花・・・

わが家は息子だったので ひなまつりは無縁だった

                                        今年のわが家の飾り 

写真の雛人形は 京都・人形師の昭和3年作品

函館国際ホテルに飾られているが

色もあせず 高価な雰囲気が伝わってきます 

最近は核家族化が進み 

住居もコンパクトになりました

子供たちからは 飾る場所や保管場所がないから

イラナイという拒否の声が多そう

保育園や幼稚園などからも 

寄贈を断られる話も耳にする

雛飾りは高級品だが 

嫌われる時代になりつつある感じを受ける

 

 中国・北京60北京西駅付近13

北京四大駅のひとつ 北京西駅

北京から南へ行く鉄道拠点で 2536km先は香港・九龍駅

この駅周辺を 歩いたまま 見たままを紹介します

 

 

時間に余裕のある方は お立ち寄り下さい

北京60北京西駅付近13 

 

 

 春よ恋 

早春の黄色 春待望

 

パチリ 雲南省

 

 

 

 

鵜川五郎 作品紹介395

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 北の浜辺 1973年作品 F40

  

 

行雲流水 農家の好意

地熱利用の野菜栽培をしている森町濁川地区は わが家のある北斗市の隣町です

トマトやキュウリを栽培し 春一番に消費者へ届ける努力をしています

 

写真を撮るためにトマトとキュウリのハウスを見せてもらった

二軒の農家は親切で いろんな農業のご苦労を教えてくれた

ありがたいですね 人に親切を受けることは・・・

 

見ず知らずの初対面なのに 新鮮なキュウリをお土産にいただいた

スーパーでは今時期高価で わが家の食卓には無理

味噌をつけて丸かじり シンプルだがこれが一番美味しい 

 

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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