田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

バックハー12ベトナム84

2013年05月12日 03時04分45秒 | ベトナム

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

ホームページ田舎都会通信  

人気ブログランキング  応援は1日1回だけ有効です

おいしさは 見た目でわかる

 

 

やっと咲いた こぶしが咲いた

児童も教職員も ホッとされたことでしょう

ここは北斗市・市渡小学校

白い花のこぶし 市渡小学校のシンボル

 

 

 

シンボルの木に 卒業はない

 

 

匠の森のカタクリと友達つぼみ

匠の森公園の山野草は 寒さの影響で開花が遅れた

カタクリの花を主役にした写真物語をシリーズで紹介します

カタクリも咲けないまま命終もあるよう

落ち葉に邪魔されたり 絞められたり 

いろいろな悩みもありそう

今日はカタクリの花のつぼみ 5月10日撮影 

興味のある方は お立ち寄り下さい

匠の森のカタクリと友達つぼみ2013

 

 

バックハー12ベトナム84

南北に細長いベトナム北部のラオカイ省

ここからバスで約2時間の所にバックハー県があります

花モン族やザオ族などの少数民族が集まる街です

日曜市で賑わう街として知れ渡っています

バックハーの街は 田舎の田舎という山奥

道路の整備や車の普及は遅れ 日本の昭和時代の雰囲気です

 

チェックの頭巾 刺繍は花模様 生地はベルベット 

それに巻きスカートの花モン族

老いも 若きも 女性はオシャレです

近代文化は遅れているいうか 受け入れないというか

しかし 携帯電話は持っている

貫禄ある女性たちが 

長い間市場を支えてきたのでしょう

 

 

野鳥51 写真家・小山圓太郎 作品館
 
北斗市向野(旧大野町)にお住まいの小山圓太郎さんは 20才の頃から写真を始め 50才の頃引っ越した旧大野町の大野川や八郎沼などで300ミリ、600ミリ等の超望遠レンズを使い野鳥撮影を続けている
マヒワ(オス)  八郎沼で撮影

  

 

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

 

 ふるさと 

子供の頃 ゼンマイとよく間違えた

  

 

箱根彫刻の森 53

箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館

森林浴を楽しみながら アートを観賞できる

ふたつの形 

 

 

行雲流水       薄い紙を一枚一枚剥がす努力

国民栄誉賞を長嶋茂雄さんが受賞した

私も大ファンだったので 難しいことは判らないが 単純にうれしいの一語です

写真の昭和58年に買ったスポーツ・グラフィック・Numberを読み返えして見た

「我々はもう待てない 早くユニホームを着てほしい」 こんな待望論一色の内容です

 

今回テレビで拝見した長嶋さんは 現役時代の華麗な球捌きの頃は想像できない姿でした

病に倒れましたが 辛くて長いリハビリを克服し ここまで回復されたという

リハビリをしている大先輩の話によれば 「痛くて 痛くて それに思うように回復せず 挫折をして楽になりたい」 そんな弱気な気分になるらしい

長嶋さんが教える 「リハビリは薄い紙を一枚一枚はがすように あせらず努力」 これを私の頭にインプットした 

 

 

私の一筆 132

私の一筆1月分 私の一筆2月分  私の一筆3月分 私の一筆4月分 

  

写真家 稲場祐一 作品 

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 匠の森のカタクリと友達④つぼ... | トップ | 田舎の風景(2007年05月06日~... »

ベトナム」カテゴリの最新記事