都会ではブレーキのついてない違反自転車多くなり
歩行者が危ない目に合っているというニュースが流れるようになった
日本は法律国だが自転車の通行は道路なのか車道なのか
ハッキリした教育を受けていないので 解釈は個人差がありそう
自転車との接触事故での死亡者も急増しているので
対策の必要性を感じる
いつも利用する公園の狭い散策路に
自転車に乗る観光客を見かけることが多くなった
このほど ユーモアを交えた注意喚起の老木が置かれた
「高齢者がつまづいて転んだら どうする」
というお叱りもあるかも知れないが
こういう知恵を働かせた注意は 効果ありです
ここの観光地は東南アジアからからの観光客が多く
自転車を園路に乗り入れているのは日本人ではなく
ほとんどが慣習の違う外国人のよう
老木を置いたのも 言葉の通じない人へのサインなのでしょう
函館の西部地区観光地の注意看板は 外国語併記が多くなった
「マルメロ」
綿 わた 綿
香りを包む
「歴史の重み」
ガマンが大事なんだなあ
「キラリ」
クワガタ
昔ウヨウヨ 今貴重
雲南省61元陽・新街鎮5 棚田が130k㎡の規模を誇る元陽 棚田のある地域の中心街は 新街鎮 元陽の行政府の集まる街は 南沙鎮 日本と比べると時代遅れ いなめないなあ 道具も骨董品のように映る 中国の農村省 どこの田舎にも携帯電話の店舗があり 繁盛している 近郊の農民は市場や路上で直売をするために 歩いてやってくる 農作業へ向かう若い女性 サンダル履きで畑へ向かう 民族野良着は 年配者でなければ身に着けないようです
「鵜川五郎 作品紹介303」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
暗い夜 1979年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌