どんどん消える
止まることを知らず 寂しい
田舎だけではなく 都会の酒屋さんも廃業が目立つ
写真の酒屋さんは
立ち飲み客が世間話を楽しむ憩いの場でもあった
タバコ お酒 塩 専売品は経営の援軍だった
郊外に続々できる安売りの大型店舗
すべて規制緩和 負のプレゼント
メリヤス 洋品店 なつかしいお店になりつつある
以前は 肌着類は近くの洋品店で買い求めた
安くて 庶民の味方のお店だった
時代の変貌とは言え さみしいなあ
販売単価から想像すると
利益で生活や店舗の維持管理をすることは
容易ではなさそうに見える
でも 地域の利用者のことを考えると
簡単に廃業はできないのでしょう
「神様も委託?」
神社もキティちゃんだのみ???
「旅のワンショット」
群馬県 標高1500mで咲く
「キラリ」
田舎の塵取
材料の1斗缶不足が悩み
ベトナム33サパ30中心街27
南北に細長いベトナム サパのあるのは北部のラオカイ省
ここは中国雲南省・金平と接し 出入国できる
サパの街は標高1600m前後にあり 黒モン族・花モン族などの山岳少数民族が暮らしています
親の作った手づくり品だろうか
子供の路上販売を
あちこちで見かける
子供たちの表情は 明るい
子供たちは 外国からの観光客に声をかける
小さな時から 稼ぐことを身につけるのでしょう
赤ちゃんを背負っての仕事
ガンバリ すごい
犬の井戸端会議
幹線道路も枝道も 市場 市場 市場
朝食 おにぎり
ビニールの袋にご飯を入れ 固める
「鵜川五郎 作品紹介302」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
ひまわり 2006年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌
気がつけば街からお店が消え
高齢社会に不便時代到来
こんな中 素早く対策に乗り出した自治体もあり 光明