今朝は 。
旧大野町は、「災害の少ない町」ですが、
「災害は 忘れたころに やってくる」。
この言葉を忘れてはならないなあ。
先日の大雨の時、被害は少なかった。
だが、鉄砲水のすごさは、経験したことのないものだった。
牧場の雨水がくる子熊の沢川の水は、
国道に架かる「橡(とちのき)橋」をオーバー。
九州のような、200ミリ、300ミリ、500ミリの雨が降ったら
どうなるのだろう、と思った人も少なくないと思う。
九州の山間部の排水路は深い。
大雨に備えてのことなのでしょう。
大分県・由布岳麓の農村
きじひき高原は 標高600mの牧場
澄み切った青空の日は 駒ケ岳の左に 羊蹄山もクッキリ
ただ ガスがかかると 雲の中にいる感じです
写真は以前に撮ったものです
駒ケ岳 大沼・小沼も眺望できる
観光個人タクシーのおすすめスポットとして隠れた人気
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迂回路
きじひき高原
隠れた観光スポット 夏休みは賑わう
ところが 国道から入るきじひき高原道路が通行止
写真は匠の森公園道路
市渡小学校横から入り 研修センター前でストップ
通行止の理由(わけ)
きじひき高原道路 匠の森入口から約300m 路肩崩壊
きじひき高原キャンプ場まで あと500mの地点 路肩崩壊
崩壊した場所は 大野平野が一望できる
崩壊は 10日 金曜日
14日の門扉には 「迂回路利用」 のお知らせが貼ってある
キャンプ場やパノラマ眺望台へ車で行く迂回路は
北斗市中山 通称・石川沢から入るきじひき高原道路です
国道からごみ処分場の入口方向に入ります
全線舗装 素晴らしい眺望が楽しめます
開通したかどうかの確認を忘れずにお出かけを
田舎の風情
夏休み きじひき高原キャンプ場 大賑わい
バンガローの安さも人気の因
ここからは 横津連峰が目の前に広がって見える
ここからは 函館山と函館夜景が楽しめる
ここからは きじひき高原と駒ケ岳・大沼小沼が眺望できる
雲南省を 歩く シリーズ No114
麗江は 人口 112万人 標高2400m
世界遺産の「麗江古城」が有名
麗江・古城博物館「木府(もくふ)」 ナシ族の豪族・木氏の館
チベットとの交易で富豪となった
神の山 「玉龍雪山」を眺望できる場所にある
遠くの便り
夕張鹿鳴館 (旧北炭鹿ノ谷倶楽部)
石炭全盛の時代 贅を尽くして建てられた
北斗牧場の江差側には 北炭グループの広大な山林がある
森町側にも広大な山林がある
昭和の北炭全盛時代 植林事業に寄与
田舎の花模様
きじひき高原道路の路肩で満開
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