中国・北京81街の光景④

去年の今頃の光景

1. ブログは　毎朝４時頃　更新努力しています

更新は　私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は　「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」　お待ちしていま～～～～～～す　

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午前６時　青空に浮かぶお月さん

昨日の北海道は台風来襲のような暴風雪

車に閉じ込められ　一家４人死亡　合掌

さらに車から降りた父子が行方不明だという

夕べは吹き溜まりによる交通災難が多かった

荒天の時の外出は怖く　油断できないですね

午前６時３０分　日の出

暴れた低気圧が去り　昨日とは一転　よい天気になりそう

今朝は身長がビックリするほど伸びました

かた雪になり　どこをあるいても埋まることなしです

かた雪の表面は　太陽が当たるとピカピカ輝きます

私の腕では　うまく写真を撮るのは無理

早起きして　実物を楽しんで下さい

 

冬は暖め合って寒さを凌ぐのが一番

それには　仲良きことが　大事

毛色は違っても　仲良し

ワンちゃん暮らしは　助け愛

 

一羽舞う　

踊る白鳥に仲間は知らんぷり

「舞い　見てよ」　

「ｍｙ　見たくない」　

気分よさそう

仲良く　合唱

白鳥も悩みが多そう

 

 

中国・北京81街の光景④

北京市朝陽区・秀水街付近

 

通りに面した両側は　商店が続く

しかし　見た感じでは　客は閑散でした

日本は大型店や郊外店が出現したら　シャッター街が急増した

ここも　そんな波が押し寄せてきそうにも映る

 

日本だったら　排除されそうな露店ですが・・・

露店や屋台は　散策者を和ましてくれる 

車の往来が多い繁華街ですが　

足踏み式三輪タクシーが営業可能

北京は地域によって禁止されている所もあるという

交差点の中で　悠々と客待ち

女性もガンバル 

 

 

稲場祐一　撮５０ 　　稲場祐一作品館

写真家　稲場祐一　撮　　　　旭川市東鷹栖在住

「大雪山・銀泉台」　

 

 

パチリ　貴州省　　　中国一の低所得省

 

 

厳寒の日本海　

日本海は名うての荒海

海の暗いブルーは　不気味な感じがする　

  

この日は強風　

波のぶつかり合いは　見てるだけでも怖く映る 

 

 

 

東京見物・巣鴨商店街②

巣鴨商店街入口

江戸六地蔵尊のある寺が　入口前に構えている

 

 

面白おじさんが　店員となごやかそうに・・・

東京も田舎と同じで　世間話しに花が咲くよう

店員さんに人物を尋ねると　

「いつも立ち寄るが　知らない人なんですよ」

話しはすれど見ず知らず　都会らしい光景でした

 

 

行雲流水       薬

 医薬品ネット販売　最高裁判決で解禁

薬店の遠い不便地で特殊薬品飲用の病を患っている人には　この上ない朗報だったことでしょう　

心配不安も交錯する中　ネット販売の売り上げは急増しているという

 

時代の変化を感じます

私は子供の頃から　写真のような薬箱のお世話になってきた

虫歯が痛むと「痛み止め」　風邪かなと思ったら「風邪薬」・・・・・

マーキュロ始め　いろんな薬のお世話になり　薬品名も頭に残っている

 

ネット販売は利用悪も心配されるが　光明となる人も多い

規制運用を法整備しながら　逆戻りしないようにしてほしいと願う一人です

最近　家庭常備置薬が見直されているという

病や薬に対する知識を身につけていることが一因でしょう

越中富山の薬箱が復活　そんな気配も感じるこの頃です 

 

 

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