今朝は の快晴。
わが家から見る今朝の横津岳
優勝賞金5千万円を競うプロ野球交流戦が始った。
昨夜の札幌ドームは、日本ハム対巨人。
期待に反し、負けちゃった。
昨年の巨人は、交流試合から奈落の底に。
ファンとして、悪夢は二度と見たくないが ・・・ 。
巨人戦と言えば、昔のことを思い出すなあ。
人気の巨人が北海道で試合をするのは決まって夏。
避暑を兼ねていたのでしょうか。
札幌・丸山球場の入場券を手に入れることは至難だった。
読売新聞を購読したり、あの手この手を尽くして
入手の観戦もあったなあ。
試合開始の数時間前に席に座り、練習も逃さず見た。
テレビも大型にしてかじりついて見てきた。
この頃は、当時のような「夢」を与えてくれるような魅力が、
私からは遠ざかっている。
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田舎の風情
田舎では 何でも美しく見える
田舎は 美しい日本 そのものです
塩分ものともせずに育つ
人間の体、塩分を取り過ぎると病を引き起こすことも。
海岸沿いに住む人の自家用車、
ナンバーや車体のサビのあがるのが早い。
生活に不可欠な塩分ですが、多すぎるとやっかいです。
塩分の多い所は植物が育たないと言われますが、
塩分の強い海水の中で育つ木もあるんです。
塩水をものともしない常緑樹のマングローブです。
亜熱帯地帯の海水が満ちてくる河口に
森をつくっているという。
種が母樹についたまま発芽し、
それが泥に落ちて成長する特殊な植物なんですよ。
日本では、奄美諸島や沖縄で見ることができると言うが、
残念ながら見たことはない。
このマングローブの森は、
魚・エビ・カニなどの棲みかになっているという。
樹木からの落葉がバクテリアと作用し合い、
生き物の栄養源になっているのでしょう。
このマングローブの森の木が、
建築材や燃料に切り出され、減少一途だという。
松永勝彦・著、「森が消えれば海も死ぬ」の本には
警鐘が載っています。
警鐘が軽少とならない運動が必要です。
生きる
巨木になるには
子孫を犠牲にしなければならない運命が
子孫に降り注ぐ太陽の光をさえぎり
自然淘汰させて生き延びている
洞爺湖・中島のかつら
雲南省を 歩く シリーズ No42
景洪郊外の街 家族の絆を感じさせる
自家用自動車なんか不必要
自転車乗用車が一番だい
親を大切に これが一番大事
父親の子育ても多い
母親の乗せ方は 安全に配慮してます
夫婦愛
函館・風の便り
函館山の花だより
シロバナエンレイソウ
花びらを持ち上げる元気を失せ始めている
田舎の花模様
わが家の花家族
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