2012・3・28 水曜日
田舎都会通信
小沼と駒ケ岳からは 春遠し
野鳥のさえずりを聞くと 春近し
クンシラン
氷も薄くなってきた
氷の占領する範囲も狭くなってきた
氷の応援者は氷点下の気温
超薄い氷のことを方言で「スガが張る」と呼んでいる
川の流れが氷からスガになると
ふるさとの春は近い
早朝の日の出の頃は スガと出合える
早起きすると 三文の得の光景が見れる
炭火焼
日本人は串焼きが大好きな国民ですね
旅をする先々で 串焼きに出合う
炭火を使いジュウジュウ音を立てて焼いた串焼きは 味も格別
300円也
面
薬研の湯・湯西川温泉
パチリ 雲南省
公衆トイレ 店
鵜川五郎 作品紹介421
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
オオバエンレイソウ 1985年作品
行雲流水
足湯
足湯が温泉街に多くなりました
街中に個性ある足湯が数ヶ所作られ それを散策しながら楽しめるという温泉街もあります
ほとんどが無料なのも うれしい
だが 街中足湯の敵は 天候
雨の日ダメ 雪の日ダメ 強風の日ダメ ・・・ 使用が無理の日も多い
だからでしょうか 最近天候に左右されない室内足湯を目にすることも多くなった
天候を気にせず足湯を楽しみながら景色を眺望
これからは 宿泊所内での足湯サービスが増えそう
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌