田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

大千軒岳

2007年06月13日 04時56分50秒 | 山登り・散策の話

 

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「老いてふたたび子になる」、貧乏だけど幸せという本に、

昭和時代の解説が載っている。

日本は、赤ん坊と老人に最大の自由とわがままが

許されていたというもの。

 

その中のひとつに、「老年期になると短気でおこりっぽくなり、

がんこでききわけがなくなり、いろんな点でわがままになる」、

というのがある。

 

他人と話をしても、自分だけがのべつまくなしに

しゃべりつづけ、話す内容が繰り返しになる、というもの。

 

このことは今の時代にも、私にもあてはまるなあ。

この自己矛盾を、誰が説得できるのだろう。

まずは、私たち自身「自己矛盾」をしていないか

検証する必要がありますね。

検証しないと、社会保険庁のように「事故矛盾」を

おこすことになると思うなあ。

      田舎の風情

        匠の森 黄アゲハ ごあいさつ      

       

     

        大千軒岳          

          6月11日 晴れ 大千軒岳

         花の百名山で有名

         

      松前町から登る 新道コース入口

    国道から 車で約1時間15分 駐車場

     

   登りのきつい道 広葉樹の根が階段作用 

     

     ブナの森を抜けると 千島桜が出迎え

     

         ナナカマドのトンネル

        

          ハクサンチドリも歓迎    

    

        シラネアオイの群生満開

    

    標高 1,071m 一等三角点がある

    

    標高900m付近で湧き出す冷たい水

    

      大千軒岳から眺望した前千軒岳

    

        千軒平のお花畑に咲く花 10種以上

      18日のブログで紹介予定

       

           生 き る     

     かたくり 子孫繁栄のために種づくり

       人間の出生率が伸び現象

      かたくりもどんどん増えてほしい   

             

     

 雲南省  歩く  シリーズ No58       

大姚から約60km。バスで約2時間。

雪華郷・たんか村で開催される「挿花節(さっかせつ)」の

行事見学に行った。

標高2500m~2900mの高地に村はある。

自給自足を守る村には村長がいる。

しかし、公安当局があり、そこが統括しているようでした。

 

写真は公安による検問。

帰りは中に入り人数を確認した。    

道は村人たちか゛造った石畳。

          

村に入ると、色とりどりの服を着たイ族が出迎える。

           

                        

         田舎の花模様       

     

         

  

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