田舎都会からの便り

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黒岳 2

2011年12月09日 04時00分00秒 | 山登り・散策の話

                                                           

                                

 

今年も輝く 去年も一昨年もその前から 

継続 すごいなあ

装置の設置には 

相当な期間と労力を要する

一般家庭の社会貢献ボランティア

毎年 行き交う人を楽しませてくれる

 

 「函館 八幡坂

坂を下れば そこは西波止場

その先に見えているのは 青函連絡船・摩周丸

坂を上がれば 北島三郎さんの母校・函館西高等学校

 

 

  北京30北京西駅付近  

北京四大駅のひとつ 北京西駅

北京から南へ行く鉄道拠点で 2536km先は香港・九龍駅

この駅周辺を 歩いたまま 見たままを紹介します   

 

時間に余裕のある方は お立ち寄り下さい

北京30北京西駅付近

 

列車が到着すると おのぼりさんが降りてくる

出稼ぎ労働者は 大きな荷物を担いでいるので見分けがつく 

 

 

札幌・大通り公園イリミネーション 

 

  

   黒岳  

北海道 大雪山「黒岳」 標高1984m

登山日 2011年9月26日

登山口 層雲峡黒岳7合目 標高差364m

大正13年 大雪山で最初に登山道が開かれた歴史ある登山道

夏山ガイドブックによれば 中級者向けの山

登り1時間  下り40分

温泉街からだと 登り4時間20分 下り2時間50分

 AM 7:35  

  

北大雪方向眺望

 AM 8:00  

 

山頂までつづら折の急登

 AM 8:13  

日傘登山の高齢者 

額から汗がダラダラ落ち 

 あいさつの言葉をかけても返す声も出ない

 AM 8:17  

マネキ岩

ここが紅葉の人気スポットだが赤色なし

残念 期待ハズレ

 AM 8:28  

 

黒岳 山頂到着

登り 1時間5分

 AM 8:40   

凌雲岳・北鎮岳方向眺望

北海岳・烏帽子岳・赤岳方向眺望

目指す山は真ん中の北海岳

パトロール監視所 

 

北海岳・烏帽子岳・赤岳方向眺望

   

鵜川五郎 作品紹介343 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 マスカット 1987年作品 

 

 

「行雲流水」 生活習慣 

 

中国の健康法は何かと聞かれると 「太極拳」と答えるでしょう

しかし 私の見かけたのは太極拳はごくわずか

市民の多くは 思い思いの体力増強を頑張っている

 

北京もそう 上海もそう 大きな公園があちこちにある

土地が国有なので造りやすいのも一因なのでしょう

驚くのは維持管理清掃が行き届いていることです

きれいな管理が 市民を誘導しているようにも映ります

 

公園が利用されるのは朝

楽しく安全に無理せず運動継続

高齢者には こういう朝の健康運動を公園で行うことが

日常生活の中で習慣となっているように感じます

自分の健康と元気は自がつくる こういう気構えは大事だなあ

     

 

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