フォト・・・匠の森・満開 北斗市村山
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行雲流水 八甲田
青森市では昨日18日に桜の開花宣言がされたという
青森市から車で1時間弱の八甲田・酸ヶ湯温泉地帯は まだ冬
標高が違うだけで こんなに違うんですね
4月1日~2日に雪の回廊ウオーキングがあり 酸ヶ湯温泉から谷地温泉までの8km開放
今回少しの距離を歩いて見ましたが 車の通行が多く危険
というより 通行車のドライバーの迷惑になりそうなので歩くのは止めました
興味のある方は写真記録をご覧下さい
回廊除雪に大喜びは 路肩が住処のフキノトウ
興味のある方は写真記録をご覧下さい
地獄沼と八甲田大岳
興味のある方は写真記録をご覧下さい
酸ヶ湯温泉 まもなく大混雑の観光シーズンを迎える
日帰り入浴料金が4月から1000円に値上がりしてました
過去記事2018 酸ヶ湯
標高900mに佇む「酸ヶ湯(すかゆ)」
関東は 散る桜が話題の時節ですが
ここは ・・・ 春まだ遠し
温泉宿を経営運営するための除排雪経費は 莫大
酸ヶ湯と言えば 「男湯なし」 でした
最近 玉の湯が新設された
にごり湯の色はの色彩
施設を豊富な湯が囲み 「施設を湯守」
玄関を入ると 「ああ 青森」実感
酸ヶ湯と言えば 湯の効能あらたか と教えられてきた
そのため 湯治宿のイメージが浮かぶ
宿泊した部屋のある廊下は老朽化しているが
手入れが行き届き ピッカピカ
寒風対策もバッチシ
ふすま戸の上に掲げる部屋番号は 風情満点
窓を開けると・・・
洗面所やトイレは立派で 湯治棟のイメージなし
湯治棟の流し場は 高齢者より若者が多かった
スキーやボードなどを楽しむ若者が
手料理に腕を振るっていた
湯治棟利用者の変化が伝わってきます
宿の周りの山は 保水力のあるブナ林
自然湧水も豊富なよう
湯舟が160畳・宿自慢の「ヒバ千人風呂」入口
脱衣所の椅子は芸術作品のように見え
いつも感心する私です
開湯300年 雲上の霊泉とも呼ばれる酸ヶ湯は
働いている人たちの礼儀が行き届き
賑わいを失することはなさそう
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