去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
人気ブログランキングを応援していただける方へ ボタンはブログ右上です
歳末出荷の定番野菜
ミツバの収穫・出荷作業
津軽海峡を漁場とする漁港
水揚げされたばかりのウニは
ピカピカ輝いて見えた
ウニを見ただけで
高級食材 高価格 贅沢 至福の味・・・脳裏を駆け巡ります
私は 今年も見るだけ
計量は真剣
1グラムもおろそかにできないよう
漁から戻ったばかりなのに 漁場へトンボ帰り
炭火で体を温め 潜るのでしょうが・・・しんどい仕事ですね
ウニの店頭価格高額 納得 納得
最近 海の底が海流で荒らされ
資源も少なくなったという
津軽海峡もイカの水揚げも少なく
漁業関係者の不安は増幅しているよう
最新式の砂防堰堤
威力発揮
土砂は下流へ押し流されるのでしょう
このことの良し悪しは 素人の私には判断不能
数年前 この付近には家が数軒ありました
大雨で増水すると轟音が響き
大きな石が地響きをたてて河床を転がってきたという
土砂が貯まらないと 不要な施設なのでは
という声もあがりそうですが
災害防止には 先手必勝が大事だと思う
関西を歩く41・大阪難波界隈
商店街が数えきれないほどあり 市場もあります
道具街や食べ物街 それに専門店もあります
買い物せず 食べるもせず それでもウキウキする街です
大阪ど真ん中の騒がしい街を 田舎者が写真で紹介します
千日前の商店街 驚きの混雑です
時代に合った商品の店舗が多いのでしょう
近代的通りには 屋台のような店は少ない
「きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は・・・」
流行ったなあ
平和勝次とダークホースの「宗右衛門町ブルース」
その時代の懐は ぽかぽかだったなあ
雲南省117元陽・新街鎮61
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽
棚田のある地域の中心街は 新街鎮
新街鎮近郊の集落
住民は山坂を苦にしないよう
子供の頃から足腰が自然に鍛えられるのでしょう
塀や壁で敷地が囲われている
権利は 自らが守るという習慣が染みついているよう
生活の暮らしぶりは 質素
贅沢の言葉は不要地帯
水場を目にすると
免疫力の有無を教えられます
家族の一員
豚も牛も 大事な大事な財産
道路を使用する習慣があり
何日も何カ月も置きっ放しもあるそう
女性は よく働く
力仕事も 男性に負けない
ふるさと
田舎では どこでも出合える
枯れても 倒れない強さに
パチリ 浙江省(中国) 江南地方
行雲流水 しめ飾り
歳末の定番光景 正月飾りの店舗
昔は 押すな押すなの盛況振りでした
最近は 音をたてて店が減っている
馴染みの客だけでは採算が合わないのでしょう
昔の伝統しきたりの店舗は この先いつまで見られるかなあ
伝統店舗減少の原因は 大型店舗での販売が大きく響いている
早い時節から選り取り見取りの正月飾りが並べられ 販売されている
それに100円ショップでも立派な作りのものが売られている
年の瀬の詰まった時だけ開店する昔ながらの方式では 時期を失してる感じを受けます
私の一筆 381
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分
私の一筆6月分 私の一筆7月分 私の一筆8月分 私の一筆9月分 私の一筆10月分